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中学になじめず、保健室登校をしているサエとナツ。そこは二人の楽園だった。しかしサエが急に“クラスに戻る"と言い出して──。中学生女子の生きづらさと、かすか... 続き

コメント

2016.5.25読了
とある人のレビューを見て読みたくなった。短編集でとても読みやすかったし、自分も学生してるから共感するところがたくさんあった。「プリーツ・カースト」は本気でほんとだなって思った。学生でなくなってから読んだらなにか変わるのかな。

女の子のスクールカーストを描いた短編集。
女の子のめんどくささとかわいさ。かわいい、って言ったけどそれは私がもう「学校」という狭い世界から卒業しているからそう思うのであって、中学生の頃に読んでいたらそれは尖ったナイフのように感じた、かも。
学校だけが世界のすべてじゃないことに気付くのは卒業してからで、だから「雨の降る日」は学校に行かないのもいいんじゃないかな、と思う。

学校に行かないのも、普通のこと。
この一文に希望をもらいました。

わたしたちは、たまたま同じ年に、たまたま近くで生まれただけに過ぎない。

思春期の生きづらさを見事に表現している。作者が男性なのにはビックリしたけど。

読者

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相沢沙呼の本

スキュラ&カリュブディス: 死の口吻

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Naotaka Iijima

ただ単に読むのが好きなので、評論…

う〜ん。ミステリーだと思って読んだら最後はただのスプラッターものだった… 勘違いした自分がいけないのだが、予想と違いすぎてガッカリ。 物語は、女子高生の間に広まっている謎のドラック。 それを飲んでいたと思われる女子高生が次々と大量の血痕を残して行方不明になったり、変死で発見される。 探偵の雪紫(すずき ゆかり)は、その中で行方不明になった少女の行方を依頼されることになり、この一連の事件に関わることになる。 てな感じでした。 好きな人は好きなのかなぁ…ごめんなさい。自分には合いませんでした。

約2年前

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小説の神様

小説の神様

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Reki

宇宙を!地球を!幸せを創る装置一…

物語を愛する初心を蘇らせる、が、心理描写をもう少し控えめになったらね…

2年前

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