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コメント

長い結婚生活の経験から、彼は最後の言葉を妻に言わせておくことが、平和をもたらす最上の方法であることを体得していたのだp11

その他のコメント

どの短編もラストの皮肉が効いていてたまらない。南海の蒸し暑さが伝わってくる『雨』特に好き。

モームから一冊だけ選ぶならこれ。何度読んでも恍惚となる。私はニールソン並みの"センティメンタリスト"なので『雨』より『赤毛』が好きです。

読者

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サマセット・モームの本

月と六ペンス

月と六ペンス

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読んだ本と好きなフレーズ

夫を取り戻したいのは愛しているからなのか、人の陰口が怖いからなのか。

約2年前

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要約すると

要約すると

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スエヒロケイスケ

劇作家らしき仕事してるが物書きら…

モームは月と六ペンスしか読んでないので、このひとのことあまり知らなかったのですが、劇作家だったんだすね。しかしモームが劇作を離れ、小説に戻ることにした動機、理由は、実はすごく共感できる。しかしこのひとはカッコイイ。奢らず謙虚で、正しくあろうとする。吃音があったから身の程をわきまえるように育ったんだ。

3年前

サマセット・モーム全集剃刀の刃1

サマセット・モーム全集剃刀の刃1

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inoue

Webエンジニア

1944年、作者70歳のときの作品。絶版になっている小説ですが、ほとんど偶然読んで面白かったです。空軍パイロットになって友人を亡くしたアメリカ人青年が、婚約者も家も捨てて、パリやドイツの炭鉱や、流浪の生活を続けるのですが、単純な放浪小説というより、彼が置き去りにした婚約者やその家族の、上流階級からの視点で書かれています。たまにその主人公がふらっと現れるという、フーテンの寅さんみたいな趣き。やがてインドまで行って、またアメリカに帰る、ヒッピームーブメントをはるかに早く予言した作品でもあります。

約4年前