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朝鮮外交を担当する対馬藩にあって、儒学・漢文に精通し、朝鮮語を自由に話し、中国語会話までこなす南森芳洲に、来日した朝鮮通信使は驚き、称讃の言葉をのこしてい... 続き

コメント

対馬藩にいた、江戸時代の国際人。国の尊い卑しいは立派な人が多いか少ないか、国民の道徳の水準で決まる、また今栄えているからといって、いつ没落するかわからない。納得です。

読者

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人文

面白いほどよくわかる! 犯罪心理学

面白いほどよくわかる! 犯罪心理学

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九重篠

腐っている成人済みオタク

様々な犯罪についての理由や原因、更生について書かれていた。 性犯罪についての項目が多いように感じたし、現在(2018年)と比べて変わったところもあった。 少年犯罪・非行少年についても詳しく書かれていた。 イラスト付きで、わかりやすかった。

約14時間前

死と生

死と生

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Taiga

沈黙は金。

死と生を表裏一体のものとして考える。 近代以降、そのような考え方が否定されるようになった。「死」は目に付かないところに追いやられ、ある日突然、剥き出しの状態で現れる。 仏教の思想(釈迦、親鸞、道元、鈴木大拙など)を中心に日本人の死生観を再考する。

約21時間前

音・ことば・人間

音・ことば・人間

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

1970年代後半『世界』で連載された、文化人類学者と作曲家の公開往復書簡。音やことばが一応のテーマになってはいるものの、まとまりはなく議論が深まらない。日本が経済的に豊かであった頃の連載であり、書簡が書かれた場所はアフリカであったりパリであったりニューヨークであったり。金あるなあ。豊かな資金を背景に海外に飛びながら、辺境である日本から西欧に赴く人類学者・作曲家というねじれに二人とも悩んでいること、日本の音楽やその他の芸術に対する愛憎の念が入り混じっていることが行間から伝わってくる。これが裏テーマか。

2日前

「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法

「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法

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frageil

濫読派。

窒息ニッポン。そうだよね。みんながそう感じているけど多くの人がそれを上手く説明できない。テレビでは連日、芸能人の不倫問題が取り上げられ、SNSでは今日も誰かが炎上している。正義を盾に、、ではなく槍として他人を突き刺し、吊るし上げる世界。著者はそんな世界のグリッドから抜け出せと説く。人間は動きたくないし、考えたくない生き物。だから単純な物語を欲しがり、そこに因果を見出そうとする。混沌を見つめ、その先に光を見出す力をつけることが何よりも大切であることを教えてくれる一冊。現象に飲み込まれず、己を磨くことが世界を変える唯一の方法なのだ。とりあえず音楽やってる人は今すぐに読んだ方がいい。

2日前