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朝鮮外交を担当する対馬藩にあって、儒学・漢文に精通し、朝鮮語を自由に話し、中国語会話までこなす南森芳洲に、来日した朝鮮通信使は驚き、称讃の言葉をのこしてい... 続き

コメント

対馬藩にいた、江戸時代の国際人。国の尊い卑しいは立派な人が多いか少ないか、国民の道徳の水準で決まる、また今栄えているからといって、いつ没落するかわからない。納得です。

読者

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人文

東大生となった君へ 真のエリートへの道

東大生となった君へ 真のエリートへの道

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健斗

大学院1年生

日本では「エリート」という言葉はネガティブな文脈で語られることが多い。それはエリートという言葉の意味を本当に理解していないからこそ起こる現象なのかもしれない。勉強ができる、知識がある。それだけではエリートとは呼べない。より多面的にエリートといわれる人間に求められるもの、そしてその習得方法を端的に教えてくれる良書。

約12時間前

新版 論文の教室―レポートから卒論まで

新版 論文の教室―レポートから卒論まで

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健斗

大学院1年生

論文執筆に関する本は巷に溢れているが、対話形式である点でこの本は他の作品と大きく一線を画している。ダメな大学生が教授の指導の下、成長していく姿はさながら小説のように読み進むことができる。もちろん本文の形式だけでなく内容も素晴らしく、論文作成に必要なものはこの一冊で十分といって差し支えないだろう。論文という難敵に立ち向かう際に、この本は心強い相棒となってくれるだろう。

約12時間前

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悪の引用句辞典 - マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき

悪の引用句辞典 - マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき

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天パ太郎

特になし

毎日新聞で連載されていたコラムらしい。 著名な著作や発言を引用して、現代社会の批評を行うというスタイル。 著作の目指すべきところは非常に心踊った。 一つに多種多用な人物や著作を分かりやすく端的に解説する点。 また、著者が冒頭で述べているよう、適切な引用は文書や議論で非常に重要なので、その見本を目指した点。 と、ここまで良い本になる他ない流れだが、読んでがっかり。 良い意味ではシニカル過ぎる。 悪く言うと、これが老害か!という文章。 これはたしかに若い人は新聞なぞ読まなくなるわーという文章のオンパレード。 引用も自分の意見に引き寄せるために無理やり曲げて使われる印象が強すぎる。 引用からの唐突な政権批判。 常に若者を叩く感じ。 またおっさんぽいなぁと感じる打開策。 一例を挙げると、オリンピックの表彰式を観ていたら、日本人が子供っぽく見えた。 からの今の日本人は大人になることを拒否しているという展開。 いや、関係ないだろと笑。 と批判が多くなってしまうので、この本はここらへんで。

1日前

大人になっても敏感で傷つきやすいあなたへの19の処方箋

大人になっても敏感で傷つきやすいあなたへの19の処方箋

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Masahiro Kishi

書店現場購入主義

自分は発達障害(=アスペルガー症候群=自閉症スペクトラム)であると共に、HSP(Highly Sensistive Person=敏感な気質)にも悩まされている。大人になれば感情に強くなる、乗り越えれば性格変わって良くなる、という根性論も根深い。しかしその逆も1/5でおり、自分の例ではブロックによる縁切りは、抵抗もできないし傷の止血にも相当時間がかかる(最悪訴訟も考える事がある)。爆発音にも敏感だし(根性で乗り越えられないものだった)、何かと敏感で苦しむことも多いのだ。その意味で発達障害+HSPというというところで、肉付される特性に向き合う本であった。本書によって、マイペース、逃げ道作り、その療法などが重要とわかった。また本書は、HSPと向き合っている人間がいる管理者にも読んで頂きたい。

1日前