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珊瑚、21歳。生まれたばかりの子ども。明日生きていくのに必要なお金。追い詰められた状況で、一人の女性と出逢い、滋味ある言葉、温かいスープに、生きる力が息を... 続き

コメント

久しぶりにいい本だったなぁと思いました。21歳のシングルマザーが過去に母親からの虐待を受けた心の傷がある。カフェをオープンして軌道にのるまでを新しい人間関係を築きながらそれを乗り越え、成長していくお話。食べ物の話をエッセンスとして加えるあたりは、今時なんでしょうね〜

人との出会いのなんと大切な事か。
自分に向けられている気持ちが、同情からなのか。私は可哀想だと施しを受けているのか。思わず考え込んでしまう気持ちはよくわかる。
日常の中で流してしまっている感情や気持ちが、文章になることで、私の心の中に形をもって留まった。

読者

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梨木香歩の本

りかさん

りかさん

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朝霧 しずく

好きなものや日々思ったことを気ま…

高校生の時に司書さんからオススメされて読んだ本。色々と影響された気がする。

1年前

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裏庭

裏庭

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

第1回ファンタジー大賞受賞作。 「西の魔女が死んだ」時も思ったのですが、草のさざめく音が聞こえてくる気がします。随分前の作品で児童書ですが、大人が自分を振り返って前に進める勇気をくれます。何かが欠けたまま、何となく大人になってしまったけど。まだまだ大丈夫だよ。って背中を押してくれるようでした。

1年前

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冬虫夏草

冬虫夏草

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mame3

Books

亡き友の家守である綿貫と忠犬ゴローの物語。出奔したゴローを探しに鈴鹿の山に向かうはずが、あちらこちらで頼まれごとや気がかりなことに手を取られていつまでたってもたどり着けない綿貫。川を守る龍や河童、謎多きイワナの夫婦などなど、だんだんと話が壮大になっていきます。読んでいるだけで、精霊の住む森や川の清々しい空気が感じられる小説です。

1年前

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からくりからくさ

からくりからくさ

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

古い祖母の家。染織りに心惹かれる4人の娘達と不思議な人形にからまる、謎と縁。 結構リアルな芸術系&技術系の女子達のお話に、「りかさん」という人形が絡んでくる。 妖のお話では無いのですが。 大人な蓉子さんが「りかさん」を大切にする不思議を、読者もいつの間にか当たり前に受け止めるようになってしまう不思議。 この本の主人公は?と聞かれたら。。 ただそこにいる「りかさん」かなぁ。と答えてしまいます。 読み終えて題名見て「からくりからくさ」「おーー」って思って。笑 再読したくなる本。

1年前