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12歳のマイロの両親が営む小さなホテル〈緑色のガラスの家(グリーングラス・ハウス)〉。ある冬の日、5人の奇妙な客が現れる。彼らは全員が滞在予定日数を告げず... 続き

コメント

12歳の男の子マイロは中国系の養子で、両親とうまくいっているが、本当の両親のことを知りたいと思うことに後ろめたさを感じている。

両親が営む宿屋に、それぞれ秘密を抱えた5人の客が訪れ、マイロは料理人の娘メディと、RPGのキャラクターに扮して、落し物の「海図」を解くゲームを始める。

マイロがRPGのキャラクターになることで、居心地の悪さがときほぐされていく様子がよいです。

読後感がよく、ほっこりした気持ちになれるお話です。

読者

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文学

犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼

犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

かなり昔に読んだ一作目が面白かった記憶があっていつのまにか2が出てたので手にとってみました。前作で、左遷されていたのだけど毎晩テレビに登場する羽目になり最後は犯人を追い詰めた主人公、本作では神奈川県警にて遊撃的に特別な捜査を行うチームを率いている、という設定。そんな主人公が誘拐事件を任されて、という話。地元の有名企業の社長とその息子が共に拐われ、父親だけが先に解放され、特に身代金の要請がないというこの事件をいかに解決していくのか、というストーリー。警察側もそうなのだが犯人グループ、特にふとしたきっかけで道を踏み外した男を丹念に描くとことで物語に深みが出ているような気がした。最後が少しラッキーに頼った部分もあってそこは少し気になったけども次に繋がる感じで期待も持たせてあって上手いな、と思わされられた。個人的には地名も馴染みの深いところが多かったのも良かった。

約11時間前

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危険なビーナス

危険なビーナス

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

毎回楽しく読ませていただいています。 今回の主人公が珍しく俗っぽいのは、冒頭から違和感満載なのを誤魔化すためでしょうか? 最後は社会派ミステリのような感もありますが、やはり面白いです。

約21時間前

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伊藤計劃記録:第弐位相

伊藤計劃記録:第弐位相

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あやう

いっぱい読むグラフィックデザイナ…

伊藤さんにシン・ゴジラを観てほしかったし、ブレードランナー2049を観てほしかったし、震災後の日本を見てほしかったし、スマホがこんなに普及した世界を見てほしかった。 私は伊藤さんにはなれないけど、私の中の伊藤さんを生かし続けるために、何度も大切に読み返そうと思います。

約21時間前