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小さなレコード店や製函工場で、時代の波に取り残されてなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々。廃業の日、無人のボウリング場にひ... 続き

コメント

のめり込むタイプの小説ではないが、
淡々と読み進むことで心が凪ぐ。

その他のコメント

各章がゆるくつながる短編集。
まぶたの裏にありありと情景が浮かんでくる堀江敏幸の文章はハマる。そのきっかけになった本。

かもめブックスにて。&Premium の冬のベターライフブックス特集棚より。こんな街に行きたいなあ。北の小さな街に旅に行きたいなあと思う。小さな街での人々の愛しく少し風変わりな話はいくら読んでもやはり好きだ。

読者

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堀江敏幸の本

曇天記

曇天記

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としひろ

気付いたらアラフォー

文章の美しさ、読み心地、読了感、どれをとっても素晴らしい。時間に余裕がある時に一行一行味わって読みたいエッセイ

8か月前

菊池伶司 版と言葉

菊池伶司 版と言葉

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どきん

人間科学中心に読んでます

わずか一年数ヶ月の活動期間で約60点の作品を遺し、1968年に22歳で早逝した銅版画家の作品集。堀江敏幸らの解説のほか、生々しい日記が併録されています。大学の仲間や日展の出品者らへの激烈な批判。手紙文の形式での思索。詩集や哲学書からの抜き書き。解説文にも触れられている通りいかにも青年の日記。正直読んでて気恥ずかしさを伴います。でも、我々は過去を振り返って身悶えできるけれど、この銅版画家にはそんな時間は与えられなかった。若い頃の行動や思索を直視せよ、今あなたはどう生きている?と問われているように感じました。

12か月前