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ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜索に情熱を燃やす人々がいる。捜索隊に誘われた著者は60日間にわたる捜索期間の中で、雪男を探す彼らの奇妙な体験談に引... 続き

コメント

雪男にとりつかれた人たちを追ったルポルタージュ。著者自身も捜索隊に加わり、悪戦苦闘する。おもしろいね。

その他のコメント

ツァンポー渓谷の探検の本がすごく面白かったので、こちらも読んでみたら、期待を裏切ることなく面白かった!
角幡ファンです!
雪男の探検本だけれど、角幡さんの探検に対する真摯な姿勢が見える一冊。
目の前に起こることに淡々と向き合う感じが好きです。
暑苦しい探検本って、なんだか鬱陶しいし、引いちゃうから。

ヒマラヤ山中にその存在が噂される雪男。流れに身をまかせるまま捜索隊に参加することとなった雪男懐疑派の筆者だが、世界的に名の知れた登山家でさえ熱っぽく目撃体験を口にする姿を見て、徐々に実在の可能性に心を奪われるようになる…。
雪男にまつわる歴史と情報を丹念に取材し、ついには自ら入山して捜索に参加することで、雪男伝説の真偽に対峙する筆者。
そこで見たものは、雪男は向こうからやって来て、出会った人たちの人生を不可逆的に彼方へと連れ去っていくという事実だった。
雪男に選ばれ取り憑かれてしまった男たちの真摯で切実な情熱に心を絡め取られ、こちらまで連れて行かれそうになる迫真のノンフィクション。

読者

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角幡唯介の本

極夜行前

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オールドファッションドボーイ

ボロは、着てても心は、錦

極夜行の後に読む。充分面白かった。なにが面白いかと言うと、やはり犬との付き合うシーンとか、海象の出現による恐怖場面である。彼の主張する冒険の意味とか、意義の場面は、重い。

2か月前

探検家の憂鬱

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もりもと

日々平穏

この現代で探検家って! それも朝日新聞を退社して!という驚異の経歴から角幡さんの本はいつも楽しみに読んでます。今回は冒険に対する内相的な考察から、探検家の下半身事情まで、種々雑多。「超ひも理論」には笑った。次は探検家の家庭事情も読んでみたいなと。シロクマと女房はどちらが凶暴なのかとか。笑

4年前