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発行元から

二十世紀の巨匠・ピカソに、日本を代表する天才・岡本太郎が挑む!フランス留学時におけるピカソ絵画との衝撃的な出会いを冒頭に、スペイン時代から青の時代、キュービスム、そして「ゲルニカ」に到る、作品的変遷を辿りながら、その芸術の本質に迫る。さらに南仏ヴァロリスのアトリエを訪ね、ピカソ本人と創作について語り合う。熱い愛を込めてピカソを超える、戦う芸術論。

目次

ピカソ発見
ピカソへの挑戦
ピカソ芸術の本質
ピカソの作品
青春ピカソ
ピカソとの対話

岡本太郎の本

自分の中に毒を持て<新装版>

自分の中に毒を持て<新装版>

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ぴあーす

2017年以降に読んだ本をストッ…

最後はなんというか哲学的で同じ思考を行ったり来たりしてる感があるけど、以下のフレーズがよくまとまってる。 P.231「すべての人が芸術家としての情熱を己の中に燃えあがらせ、政治を、経済を、芸術的角度、つまり人間の運命から見かえし、激しく、強力に、対決しなければならないと。つまり、合理に非合理をつきつけ、目的的思考のなかに無償を爆発させる。あいまいに、ミックスさせることではない。猛烈に対立し、きしみあい、火花を散らす。それによって人間は“生きる”手ごたえを再びつかみとることができるだろう。」 これが岡本太郎の理想。 ただフツーの現代的小市民は人生を進めるに従って、小さな幸せや資産やコミュニティを得ることと引き換えに、しがらみや足かせを負う。そしてそのために無難でつまらない生き様になってしまう。幸せそうな自分の中にあるしあわせじゃない内面を直視しないようになる。 もちろん自分もささやかな幸せも足かせも捨てられないし、それを残した中で心を燃え上がらせるなんて超人的なエネルギーを持っては生きられないけど、彼の主張を心の片隅にでも置いておくと、少し人生がキリッと締まる気がする。 危険、緊張、死と対面することは人生の生きがいとハリを増幅させる。

2か月前

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芸術と青春

芸術と青春

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鈴木スルメ

立命館大学

異性がただの憧れや羞恥感の対象であり、謎である限り、私は決して自由ではあり得ないし、人生や芸術の真の姿を結局は知ることができない。異性を恐れぬこと、謎を解くこと。それが人生の深みに入る第一歩。薄く紅をとかしたような雰囲気。モンマルトルは不夜城。夜中2時から始まる映画もある。

1年前

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孤独がきみを強くする

孤独がきみを強くする

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Mariko Iwauchi

I love books. I

個性的な風貌と言動の人物の本。 読むと力強さと純粋さが溢れていて私の主観を申し訳なく感じてしまう。 この才能が近くにいたら飲み込まれそうだなぁ。 作品を見るだけでも伝わってくる熱量はきっと本人が太陽のような強さがあるからなのかなと感じる。

2年前

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