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・バスとダンプカーの衝突事故を目撃した晶は、事故で死んだ女性の母から娘のバッグがなくなっているという相談を受ける。晶は現場から立ち去った女の存在を思い出す... 続き

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葉村さんしぶい

その他のコメント

初登場時は20代のフリーターだった葉村晶(あきら)も、その後探偵事務所に勤め、退社してフリーの調査員となり、書店でアルバイトなどをしつつやがて40歳を過ぎ住宅街のミステリ専門書店〈MURDER BEAR BOOKSHOP 殺人熊書店〉の2階に正規の探偵事務所を構える(←本書の今ココ)までになった。

40過ぎの女性探偵、というとV・I・ウォーショースキーシリーズなどが思い浮かぶのだけれど、葉村晶はヴィクに比べるとかなり対照的。
空手の名手というわけでもなく、スーツ着てブルーノマリの赤いハイヒールを履く「できる女」という雰囲気もなく、事件に絡んで素敵な男性とロマンチックな関係に陥るということも残念ながら、ない。
(ただ何かと事件に巻き込まれる体質で、そのたびに満身創痍でボロボロになってしまうところは似ているかも)

本書では7月から12月まで、毎月一つずつ葉村晶が関わった六つの事件の顛末を描く。
晶は相変わらず店長はじめ強引な人たちに使われクタクタになり、誰かに殴られ、風邪をひき、四十肩に苦しみながら事件を解決している。
読者も一緒に年をとる人気シリーズ、できれば最後まで伴走したいと思っているのだが。

葉村晶シリーズめっちゃ面白いです!スラスラ読める感じが自分ではします。

読者

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

シビアで執拗いでも、普通の女探偵。 葉村晶シリーズ。2作目ですが、関係なく読めました。 事件事の短編。 「はぁ」と何度もため息をついてしまう。 鬱屈した結末と陰気な探偵の鋭い推理と調査力に惹かれる。 ラストびっくりしたー! 少しずつこの不幸な探偵の話を読んでいこうかと思います。

2か月前