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音楽の聴き方は、誰に言われるまでもなく全く自由だ。しかし、誰かからの影響や何らかの傾向なしに聴くこともまた不可能である。それならば、自分はどんな聴き方をし... 続き

コメント

その他のコメント

音楽は言葉と同じ。聴くだけではなく語ろう。語るための術を知ろう。

大学生のときに読みました。院生だったかな?研究でとてもお世話になったし、面白く読みました。
今となってはどんな内容だったか忘れたけど。この本のおかげで視野がぐいぐいっと広がった気がします。坂本龍一さんのスコラとかにも出てる先生。スコラの京都での公開収録も見に行ったの。懐かしい。楽しかった。

読者

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岡田暁生の本

オペラの終焉: リヒャルト・シュトラウスとの夢

オペラの終焉: リヒャルト・シュトラウスとの夢

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ただのさる

水とお茶を摂取して楽しく生息して…

19世紀、西洋音楽にとって最も幸福な時代に、オペラは大衆への娯楽性と新しい表現を開拓する芸術性を両立する存在だった。けれど、20世紀から徐々にオペラは大衆にとって“娯楽”ではなくなり、少数に受け入れられる“芸術”としての側面を追求するしかなくなった。そして現在の、伝統文化としての“オペラ”に繋がる。 この本ではその境目に生き、奇しくもオペラ最期の光を生み出してーー遂には20世紀に追い越されてしまった作曲家シュトラウスを通して、一つの偉大な文化の終焉を見ることができる。 オペラの終焉と題にはあるが、文化のありように大差はないだろう。現在の映画やアニメ、漫画もまた、このような終わりを迎えるのだろうか。

約1年前