9784041077764

発行元から

響野家の末っ子・春希は怖がりなのに霊感が強く、ヒトではないものたちを呼び寄せてしまう。
留守番中を狙ったようにかかってくる電話。
何度捨てても家の前に現れるスニーカー。
山小屋で出会った少女が寝言を聞かれるのを嫌がる理由……。
些細だった怪異は徐々にエスカレートし、春希だけでなく、彼を守ろうとする父や兄たちをもおびやかしていく。

『記憶屋』著者が日常と異界の狭間へと誘う、ノスタルジック・ホラー!

目次

電話
目が覚めると 1
目が覚めると 2
目が覚めると 3
図書室、あるいは話してはいけない話

おばあちゃん
ないもの
引っ越し 
ひなあられ
残業
猫屋敷
おばあちゃん・続
秋也兄さんはときどき消える
寝言に返事をしてはいけない
足、あるいはシャワー室の怪
蓮の池
ついている
廃墟探索
再会
訪問者
お礼
布団
シロ
シロ2
番犬
首がない
エレベーター
後ろ姿
紫煙
指定席
父子の会話
再訪

※「目が覚めると」数字はローマ数字

織守きょうやの本

記憶屋

記憶屋

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sora@あろす

屁理屈、眼鏡、本の虫、珈琲好き、…

泣けるホラーというキーワードが気になり購入。 弁護士とお手伝いのくだりが一番良かった。そこから下り坂。そして、正体が読めちゃって残念。あまり頭を使って読んでる訳じゃない僕に看破されてはダメだ、なんて思ったり。 記憶を消すことへの是非、これはSFで出てくる哲学じみてて好きだった。 2015/12/13 読了

約4年前

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