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感情をすぐに顔に出してしまう人がいるのに、感情を隠すのがうまい人がいるのはなぜ?本音は顔に出やすいが、人間は顔の表情をコントロールすることもできる。感情と... 続き

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人の感情がわかる本

嘘を見抜くプロとして名高く、FBIやCIAでもどうすれば嘘を見抜けるかを教えることで有名なポール・エクマン。そんな彼が書いたベストセラーである『顔は口ほどに嘘をつく』をやっと読了しました。
日本語のタイトルだと、あまりおもしろくないし勘違いしやすいし、「顔」と「嘘」が赤い文字で書かれています。しかし、この本のテーマは嘘とか嘘を見抜く方法ではなく、「感情」と「表情」です。今まで感情についてあまり深く考えたことがありませんでしたが、この本を機に、とても考えさせられました。なぜかというと、エクマン氏が本の中でよく問いかけているからです。もちろん、問いだけではなく、科学的な根拠に基づいた答えをも提示してくれています。

感情について言及している、心に響いた文章を以下に紹介します。
「言葉は感情ではない。感情を表しているだけにすぎない。言葉に惑わされて、感情について誤解しないよう気をつける必要がある」という文章です!どうですか?奥深くないですか?それとも僕だけ?

そして、感情というのはどういうモノなのかだけではありません。その感情がどのように顔に現れるのか、どんな顔の筋肉で作られるのかが詳細に書かれています。しかも写真付きです。

もちろん、一回読んだだけで、相手の心が読めるようになるわけではないんです。しかし、友達や恋人や他の人達とのコミュニケーションがもっとスムーズになるかと思います。読む価値が大いにあります。

読者

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人文

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

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kantaroh

ブルーにこんがらがって

君の営み、我々の営み、別々のようで同じなんだヨ。 自然の営みを長い歴史の中で、デザインすることでその恵みを頂戴する術が発酵なんだ。 限られた資源、その土地の風土、そしてヒトの営み、それらの関係性から発酵は生まれる。 レヴィ=ストロースから山口昌男に至る文化人類学のレンズを通して、デザインされた発酵文化人類学。 自然とヒトの関係性が複雑なように、発酵とヒトの営みを語るには、一筋縄でいかないんだ。 けれど、全ては繋がっている。それはヒトの歩んできた道には発酵が付き物で、たぶんこれからもぼくたちは発酵と付き合っていくだろうから。 明日の朝はみそ汁を飲もう、そんな気分の読後感。

1日前

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