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箱根駅伝を走りたい-そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離... 続き

コメント

真剣に生きている人間の姿は美しいなと感じました。
箱根駅伝をこれまでとは違った視点で見ることができると思います。

読みながら、竹青荘の個性豊かな9人の側で、いっしょに箱根の頂点を目指す感覚になっていた。次のページを早く読みたくて、気づいたら夜更けに。
徹夜本というコピーに同感。

駅伝には興味の無かった私。
だからこそ手に取るとも思えなかった本。
三浦しをんさんを知ってから、読んでみた。
私の中の世界が広がる。
手に取らなければ、知らなかった世界。
ほんとに、大好きな本。
読み終わるのが寂しいと思える本。

駅伝なんて全く興味がなかったのにハマる!泣ける!主人公たちの熱い気持ちに感動するスポ根です

友人からも『箱根おじさん』とか言われるくらいに毎年毎年スタート地点に行くほど好きな箱根駅伝が舞台。

そうなんだよねー…
長距離走ってる時ってこういうこと考えちゃうよね。
ってことがたくさんあったり、
努力じゃどうにも越えられない才能との壁を痛いほど感じてみたり。

ニコちゃん先輩の7区はボロボロになりながら読みました。

箱根駅伝を見るたびに、この本のことを思い出します。

読むと自分も運動部に入っていればよかった…って気持ちになりました笑 こんな青春送りたかったです。

駅伝に興味もなかったのにこんなに分厚い本を一気に読ませるのが三浦しをんの筆力のすごさ
笑えて泣けて熱い気持ちにさせられて、最後には爽やかな風が吹く最高のエンターテイメント作品だと思う

★5 この本に出会えて嬉しい。

走るために生まれてきたような2人と、巻き込まれた8人が、ごった煮で箱根駅伝を目指す。素人同然のメンバーが多いなか、無謀な挑戦を始める10人。走るとはなんなのか、勝ち負けとはなんなのか、強さとはなんなのか、その答えを求めて走り続ける。彼らのたどり着いた先に何が待っているのか?

欲しい言葉をくれる作家さんだと思う。キラキラとほとばしる言葉の奔流が、一瞬とも永遠とも思える読書体験を与えてくれた。読まなきゃソンというくらいオススメ。

駅伝に全く興味がなく、何の知識もなかったがこの本を読んで来年は箱根見よう!って思えた

アオタケの面々の絶妙な配置のバランスにもセンスを感じる

箱根本番の場面では計らずも涙

この小説に出会わなければ知らなかった世界、駅伝…
お正月の楽しみが増えました

小説ってすごい

青春…ですね〜
一つの目標に一人ひとりが力を合わせ、能力と資質の高低を補っていく。

箱根駅伝だからこそ、ストーリーに一段とスリルが添えられたことでしょう。

自身がフルマラソンに挑戦する直前に読んだ作品。
努力と友情と絆と奇跡が積み重なったようなストーリー展開で、涙なしでは読めませんでした。
疾走感があって、駆け抜けるように読み切ることができます。

好きで好きでたまらない一冊。
「箱根駅伝」に寄せる10人それぞれの想いを、丁寧に美しい言葉で綴っています。
何度読み返しても、そのたびに新しい考察が浮かび、登場人物に想いを馳せて涙が出る。
冬がくると読み直したくなる本ですね。
好きな一文には付箋を貼っているくらいで、友人によく笑われました。笑

自分も走りたくなる。走れないけど。
この寮の側に住んで、みんなが走るのを見ていたいな。

やる気をおこして仲間を信じることができる

ストーリー的には、荒唐無稽、あり得ないでしょ!というものですが、読み進めるうちに「そうなって欲しい、そうであって欲しい」というストーリー展開は安心してページをめくれます。
ジョギング程度のレベルの私でも箱根駅伝ランナーのスピードがどれだけなのか想像が付きますし、そのスピードで走れる人々の凄さも分かっているつもりです。そこに到達する為の努力の記述は程々に、10人プラス周囲の人々の人間関係の面白さがこの小説の肝でしょうか。
夢を諦めそうな人、もう若くは無いと思い始めた人、そんな人にお勧めです。

読者

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三浦しをんの本

舟を編む

舟を編む

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Naoko Takebe

人から本をオススメしてもらうのが…

いい話だった。 一生懸命打ち込めるものがある幸せ、それを理解してくれる仲間がいる幸せを感じた。

6か月前

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ののはな通信

ののはな通信

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

物語は山手の女子高に通う二人による昭和59年より平成23年までの手紙のやり取りのみにて進行する。10代の過剰なまでの情熱と40代に入ってからの諦念というべき静かな感情の穏やかさに過ぎた歳月を思う。 「高校生のころ、あなたが学校を休んで連絡がとれなかったとき、私は半狂乱で手紙を送りまくり、家へ電話をかけまくったでしょ?あのときは夢のなかでもあなたの姿を探して涙を流していた。  けれど、いまとなってはもう、風のように吹く時の速さに押し流されるまま、淡々と日常を営み、ある種の諦観とともに、あなたからの連絡をひたすら待っているだけ、私の精神は鈍磨したのだ。中途半端に」P.386 「どこかで自分に愛想を尽かし諦めて折り合っていかなければ中年になるまで生きのびることなんてできないわよね」P.414 日劇もとっくに無くなってしまった。

8か月前

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