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王は人々の希望。だから会いにゆく。景王陽子は街に下り、重税や苦役に喘ぐ民の暮らしを初めて知り、己の不甲斐なさに苦悶した。一方、祥瓊は、父が弑逆(しいぎゃく... 続き

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「十二国記」シリーズエピソード4の後編。

不幸な生い立ちから、運命を呪って生きてきた祥瓊と鈴が、自らの過ちに気付き前向きに生きようとする。そんな二人が、迷える王陽子の背中を押す。

このシリーズで一番好きな作品。ラストの例のシーンは何回読んでもゾクゾクする格好の良さ。
水戸黄門的な、展開はハマるとメチャメチャ面白い。

読者

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小野不由美の本

風の万里 黎明の空〈上〉―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

陽子主上その後編。登極してからのお話。 成長物語の常として、メインのキャラがそれなりに成長してしまったので、新たに二人の「未熟なもの」が配されている。 悪政の限りを尽くした父王を殺され、平民に落とされた公主。海客とてこの世界に迷い込み、言葉もわからない中孤独に生きてきた少女。この二人の迷いと成長を通じて、陽子主上の国造りを俯瞰していこうという構成。 相変わらず名言のオンパレードで、再読でもメチャ面白い。

10日前

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東の海神 西の滄海―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

親に捨てられた二人の子ども。 再会した二人は、敵同士の間柄になっていた。 それぞれが信じるもののために。 暴君のために荒廃しきった国をどう立て直すのか。 苦労人である尚隆の、国と民に対する独白が泣ける。 久しぶりに十二国記の新刊が出るので、既刊を読み返しています。流石の名作揃い。再読に耐える面白さですね。

16日前

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風の海迷宮の岸―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

十二国記エピソード2。『魔性の子』前日譚。 泰麒のかわいさを愛でる一作。麒麟の誕生から王の選定までを描く。 『魔性の子』(←ホラーだった)と白汕子のビジュアルが違いすぎるw 新作が出るので久しぶりに再読。 オチが全てなので、再読でどうかなと思ったけど、細かい設定忘れてたので、かなり楽しめた。

23日前

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