41yo5yo5xml

コメント

北海道屈指の進学校、札幌南高校の生徒さんと学校司書さんの心温まる日々の記録

読書は孤独な作業なのだけど
読後はなぜか、この気持ちを誰かに伝えたくなる
そう感じた自分の事を知ってほしくて

ここの図書館は、全部受け止めてくれる場所なんですね

2018/5/6読了
札幌南高校の図書館司書の先生がまとめた、図書局員として活動していた高校生達の本との関わりを巡る話。ビブリオバトルに出た子や、帰国子女の子、純文学を好む子もいればSFが好きな子もいる。相対的に文化的素養の高い子が多いのは、進学校だからなんだろうな。丸山眞男と小林秀雄の評論を比較している子の話が昔自分もほぼ同じことをしたので懐かしく思えた。どちらも現国の教科書で読んだけど丸山眞男嫌いだったなー。断定的な高圧的な書きっぷりが癇に触って仕方なかったんだけど、今読み返したら違う感想を持つかも知れない。

自分が高校の時、これ程深く本について考えた事があっただろうか?今も無いな。。大人になってもちゃらんぽらんに読んでます。笑
未来の大人達の言葉に、ちゃらんぽらんな大人はちょっと感動。
本を読む時は孤独「暖かい孤独」いい言葉です。
本への向き合い方が、登場する高校生となんら変わらない自分にびっくり。そして、同志だ!と勝手にほくそ笑んでいます。

読者

F0214d3d 02b4 424e 90aa 3ec43305683a15fea761 1ecc 4f2c 9bad 17edd272b21cB67f9947 1751 4b41 a19c eea827b47609E860fe77 0edc 43a3 bd14 077ec9fdf645F37a7b3a 68ca 4679 820d be410780daf9A432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1E13c4327 ac62 4f4f b670 f6bf657f08e1B3fd0ffa e716 4bd9 b3c4 c042a9d23124 26人

人文

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

8bbb5455 62a8 47ff 95da 8a6015e38e13

kantaroh

ブルーにこんがらがって

君の営み、我々の営み、別々のようで同じなんだヨ。 自然の営みを長い歴史の中で、デザインすることでその恵みを頂戴する術が発酵なんだ。 限られた資源、その土地の風土、そしてヒトの営み、それらの関係性から発酵は生まれる。 レヴィ=ストロースから山口昌男に至る文化人類学のレンズを通して、デザインされた発酵文化人類学。 自然とヒトの関係性が複雑なように、発酵とヒトの営みを語るには、一筋縄でいかないんだ。 けれど、全ては繋がっている。それはヒトの歩んできた道には発酵が付き物で、たぶんこれからもぼくたちは発酵と付き合っていくだろうから。 明日の朝はみそ汁を飲もう、そんな気分の読後感。

3日前

4638bd4c 544a 4f86 a44d a78884bf205fIcon user placeholder5fa6f8e9 4c6e 40d1 85fa 284066c7a6cb 25