9784103524113

選考会の席で、満場一致で選ばれた、新世代の開幕を告げるファンタジー伝奇。父の仇を討つために賭した命なのに――。燃え尽きようとする十兵衛の魂を黄泉から引き戻... 続き

コメント

島原の乱を目前に控えた細川藩。

藩の剣術指南役を務めていた父親を殺され、敵討ちの決意を固める息子十兵衛。
そして、偶然が重なり、十兵衛に「憑く」ことになった鬼の大悲。

少年の成長物語から、ボーイミーツガール、
エロいラスボスに、手練れの男たちと、人外の敵、
冒険小説の爽快感に、
伝奇小説としての奇想、
歴史小説としてのロマンまで。
全部一冊で網羅した、ものすごく贅沢な一冊。

エンターテイメントでした。人外との関わりと人間としての尊厳を描いています。人斬りなのに、純粋な「十兵衛」。鬼なのに、気が荒くない「大悲」。
キャラクターが濃くて読みやすかったです。

読者

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文芸

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

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おなかすいた

とりあへずマイペースで

燃えつき症候群なのか、新たな目標や、これといって楽しみが見出せない最近の自分に、主人公の冷めたカンジが重なった。 大切な人との思い出の収め方も素晴らしい、忘れていきがちだが、改めて大事にしなければと感じた。 テーマに難しさ、話の進行に読みにくさもあったが、現在の自分と向き合ういい機会になったのかも。

約1時間前

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逃亡小説集

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Nirirom

積み本増加中

実在の事件や出来事をモチーフに筆者独自の物語を作りあげている短編集。 前作は犯罪で本作は〝逃亡〟がテーマ。雑誌の連載として読む分には楽しめると思うが、こうして一冊にまとめられると、各物語が弱く、つまらないような気がする。価格もこのページ数の割には高いように感じた。

約20時間前

声の網

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偏食

約50年前の作品。連続12編の短編で構成されている。ネタバレになるので詳しくは書けないが、色褪せない名作。

3日前

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