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教育実習のため母校に戻った広瀬は、教室で孤立している不思議な生徒・高里を知る。彼をいじめた者は"報復"ともいえる不慮の事故に遭うので、"高里は崇る"と恐れ... 続き

コメント

私の好きな十二国記シリーズ。厚い本なので、読書が苦手な方には読むのに時間が掛かるかもしれないですが、世界観に引き込まれます。

本人の意思とは関係なく、危害を加えたものを祟ってしまう少年高里に、疎外感を抱えて生きてきた教育実習生広瀬は、仲間意識を感じる。

エスカレートしていく「祟り」とその真相。苦々しいラストはいかにもな小野不由美作品

旧新潮版は挿絵が無かったけど、新装版では入ってて嬉しい

表紙だと広瀬が老けて見えるので、読む前はオッサンなのかと思ってた。教生だから20歳そこそこなのに

後藤先生と広瀬の関係は、広瀬と高里の関係の対比になっている。後藤先生も疎外感の中生き抜いてきた人なのだと判る。

読者

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小野不由美の本

白銀の墟 玄の月 第四巻

白銀の墟 玄の月 第四巻

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キトキ

おもしろければ、ジャンル問わず、…

ページの残りが少なくなるにつれ、「あとこれだけしかページが残ってない」って思うようになり、最後の1ページを読み終わってすぐ「わああ、読み終わってしまった……!」ってなりました。 足りない!あと2冊くらい欲しい! 2020年に発売される短編集で、ちょっとでもいいので後日談というか、落ち着いた泰旗と驍宗の姿が見たいです。

1日前

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華胥の幽夢 十二国記

華胥の幽夢 十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

シリーズ初の短編集。 商業誌に発表された「冬栄」「華胥」と、初出が作者の同人誌で、幻の作品とも言われていた「書簡」「乗月」「帰山」を収録。 「冬栄」は漣にお使いに出されていた泰麒のお話。これ阿選も同行してるんだよね。最後の平穏なエピソード 「乗月」は芳国、月渓のお話。苦渋の選択として王を弑した罪と向き合う。「人は変われるのです」青辛、武官なのに教養あって弁も立つ 「書簡」は仲良し遠距離カップルの話。青鳥が便利過ぎる。 「華胥」は先代采王の栄光と挫折。 責難は成事にあらず 悪政を敷いた先王を非難し、尽く先例を覆し続けたら政権として詰んでしまったというどこかで聞いたことのある話。理想だけでは国は救えない。 ミステリ仕立てにもなっていて、謎解きの楽しみもある。 「帰山」は、柳国編。諸国漫遊が大好きなあの人とあの人の話 国が傾き始めるとこういう連中が偵察に来るわけで、この二人が揃ってやってきたら国家衰退の兆しと思っていい 風漢(笑)の破滅願望は、最終的に十二国記世界のラスボスになるのでは?と、当時思ってたのだけど、そこまではいかないかな?

9日前

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白銀の墟 玄の月 第二巻

白銀の墟 玄の月 第二巻

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/11/03 読了 う〜ん、思うところはあるのだけれど、その目的が分からず、果たして正解かどうか。 それにしても、この展開は……。 続きが待ちきれない。 『黄昏の岸 暁の天』でも読み直すかぁ。 早く出てこい驍宗❗️

16日前

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黄昏の岸 暁の天 十二国記

黄昏の岸 暁の天 十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

十二国記 エピソード6。新刊出たのでおさらいのために再読。 『風の海 迷宮の岸』の続きで、『魔性の子』の裏番組みたいなお話。陽子の物語と泰麒の物語がここで重なる。最新刊『白銀の墟玄の月』の前日譚。 でも、実質的な主人公は李斎だよね。名セリフのオンパレードで、後半は目から熱いものが。 で、次はどうなるんよ!! と思わせておいて、続きが出たのが18年後とか。 でも、完全に内容忘れてて、阿選とか、そう言えば居たなという感じ(←忘れすぎ

20日前

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