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発行元から

読書は享楽、怠け者の怠け仕事。功利流からは渋面され、経世家からは軽蔑されても、好きに徹するのが一番最高。読書と銀座をこよなく愛した町っ子魯庵が語る明治・大正の東京物語。

目次

モダーンを語る
銀座と築地の憶出
窓から眺める
銀座繁昌記
下谷広小路
東西愛書趣味の比較
出版上の道徳
新著を閑却するはホントウの読書家に非ず
万年筆の過去、現在及び未来
ヲーキング・ステッキ
煙本
喜劇標札蒐集
初めから珍本である雑誌
読書放浪
釈迦と基督とマルクス
上下思想とルパシカ思想

文学

性食考

性食考

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Shun

普段は帰宅後に、休日は散歩しなが…

岩波書店のホームページで連載された文章を元に編まれたこの本。「食べちゃいたいほど、可愛い」恋人や子供や孫にささやく言葉。人は動物を殺し、食べ、生きる。人は異性と交わる。そして子供が生まれる。食や性を嫌悪すれば、行き着くのは死だ。生きるために殺し交わる我々。『ぐりとぐら』に『あんぱんまん』、イザナキ・イザナミ神話や九相図を辿りつつ、生きることとは、野生とは、文明とはと問いかけてくる328ページ。「あゝ、つらい、つらい。僕はもう虫をたべないで飢えて死なう」。

約24時間前

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書店ガール7 旅立ち

書店ガール7 旅立ち

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サイカワモエ

本と本棚好き。

書店ガールシリーズの最終巻。書店のリアルな状況を書いたのだと思うけど、キャラクターがイキイキとするような、もうちょっと大団円的なまとめ方が良かったなー。

2日前