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それぞれの母親を自殺によって失い、天涯孤独の身の上になった「まこ」と「嵯峨」。お互いにしか癒せない孤独を抱え、それでもかすかな光へと歩き出そうとする。大人... 続き

コメント

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

自分には経験した事の無い人生を学びました。

読者

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よしもとばななの本

さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

さきちゃん達は、傷付きながら柔軟に強い。彼女達の心の声が好きだ。充分に傷付きながら、相手の心にも想いを馳せることができる。かといって走り出す訳でもなく、一歩一歩自分を確認しながら前に進んでいこうとする。 さきちゃん達の空気を纏った文字達がそこにある気がした。一文を読んで、もう一度読み直して頭の中で想像しながら読み進めるとさきちゃん達の心のヒダに近づける気がした。

約2か月前

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Q人生って?

Q人生って?

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ほんのむし

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

10か月前

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ハゴロモ

ハゴロモ

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くすまり

読書だいすき

あんなに夢中だったものはなんだったんだろう、あの頃の時間の使い方ってなんだったんだろう。失った時に突然感じる、膨大に過ぎ去った時間。やりたいこと、やるべきことが、たくさんあったはずなのに、何にもせずにここまで来たんだなあって思う時、後悔ではない、でも喪失感としか思えない空虚さ。疲れた時に読むとすこし、安らかになれそう。

11か月前

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