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それぞれの母親を自殺によって失い、天涯孤独の身の上になった「まこ」と「嵯峨」。お互いにしか癒せない孤独を抱え、それでもかすかな光へと歩き出そうとする。大人... 続き

コメント

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

その他のコメント

生きづらさを感じる、感性の鋭いひとにとっては心に響く作品。

自分には経験した事の無い人生を学びました。

読者

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よしもとばななの本

花のベッドでひるねして

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まるたろ

好きなことは、何もしないこと

ふわふわ現実味なくのほほん平穏無事に不幸を知らずに生きていそうに見られる主人公、幹は生まれてなもなく捨てられた子。砂浜の、わかめのベッドの上に。日常を、いまあるものを、だいじな人たちを愛して生きていれるって、本当にしあわせなことだなぁと思い出させてくれる小説。長くないのでさらっと読めます。夢に跳ねるうさぎがいっぱい出てくるシーンはちょっと不気味で怖かった。 20190502

約2か月前

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すぐそこのたからもの

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apple

電子書籍ラバー 記憶に残すために…

あったかくて切ない。子育ての間のわずかな時間を切り取ったエッセイ 息子を持つことが楽しみになる

4か月前

ムーンライト・シャドウ

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Y.usu.K

本が好きです。

喪失と再生の物語。何かを失った時人はバランスを取ろうとする。他人から見ると奇矯に思えるようなことでもそこには必ず意味がある。 人と人が関係を紡ぐには、知り合い別れていく時間が必要なのだ。月の光の外にまつろう影のような別れの時間をも。

4か月前

日々の考え

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mana

喜怒哀楽の怒がない世界

人の間で生きるから人間だとはこのことなのでしょうか。 小学生的ド下ネタに爆笑しつつ、生きるとは人生とは、、って自分の衣食住をふと考え直せるエッセイでした。

6か月前

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