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読むとお腹が空く、ハートフルストーリー! 京都・東本願寺の近くにあるというその食堂には看板がない。食堂を切り盛りするのは、鴨川流とこいしの親子二人... 続き

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料理雑誌に載せられた、たった一行だけの広告を頼りに、それぞれのかけがえのない食べ物を再現してもらうべく鴨川食堂、いや鴨川探偵事務所に訪れる人たち。

時間を超えて蘇るのは懐かしの味のみならず、忘れていたり、歪んでしまった記憶の源泉なども。

店を構える親娘の二人の、そして一足先に旅だった掬子さんを含めた三人の会話も味わい深い。

2017/4/12読了
「食」を探す探偵を営む料理人の父とその娘。設定だけなら十分にミステリー要素がふんだんなのに、その味に辿り着くまでの種明かしはあっさりと語られる。全体的に読みやすい文章だけど、何か今いち私にはハマらないかも。

読者

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