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コメント

読み始めるとすぐに物語の世界が周りに降りてくる。大好きな作家さんです。

おもしろかった!上橋菜穂子さんは大好きな作家。
病気をハイファンタジーで説明してるおもしろさ、社会を描いているところ。金子みすゞの「みんなちがって、みんないい」という世界。血族だけじゃない家族の形が描かれている。

民族、国、運命、不条理、命。そんなものと私達はどうやって戦って歴史を作ってきたのかに思いを馳せてしまう本。ファンタジーとは思えない程リアルに世界が広がっていて、現実の私達の心にも深く染み渡ってきます。上橋さんの作品の世界は全てがしっかりと作り込まれていて、読んでいて引き込まれます。

異なる文化や生活習慣にはっとさせられる感覚や、逆に自分とはまったく違うと思っていた人たちが、似た思いを持っていることを発見したり、似た言葉使っているのを知ったときの感覚が散りばめられているお話。

民族の背景設定などがしっかりしていて素晴らしく、ストーリーも面白かった。
この手の物語に慣れないからか、背景設定を覚えるのが大変で読み返しが多かった自分が残念…

読者

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上橋菜穂子の本

軽装版 風と行く者

軽装版 風と行く者

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

タルシュ帝国との戦の後の話が読めるなんて。片腕を失ったタンダと寄り添うバルサを見てるだけで嬉しい。 若いバルサとジグロの戦いの場面は、激しくリアルだ。過去と現在を行き来しながら話しは進んで行くが、年を経たバルサの思いは胸にしみる。

約2か月前

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