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発行元から

幼さの残る夜長姫は美しい笑顔に似ず、残忍きわまりない。「好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ」-姫の魅力に抗しきれぬ若い匠の恐怖と憧れ(坂口安吾『夜長姫と耳男』)。名もなき衛士が三つの姫宮をさらって逃げた。突如巻きおこる疾風のようなロマンス(檀一雄『光る道』)。白粉の下に「男」を隠し「私」は街の奥へ分け入っていく。女装することで変容していく男の心理を描きだした谷崎潤一郎の『秘密』。エロティシズムと夢魔が交錯する、妖気に満ちた世界。

坂口安吾の本

不良少年とキリスト

不良少年とキリスト

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている29歳

バーナード嬢曰く。で主人公が心打たれていたので読んでみた。 太宰の自殺を愛情とともに叱咤する名文。 人間は決して勝たない。けど、誰にも負けないよ、戦い続けるから。 痺れました。 2017.8

10か月前

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暗い青春

暗い青春

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あめだま

好きな作家は森博嗣、村田沙耶香、…

共感には至らなかったが、青春時代のもどかしさをなんとなく思い出した

1年前

坂口安吾全集〈04〉

坂口安吾全集〈04〉

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ユウタ

純文学と文芸批評、美術・アート系…

堕落論、白痴、風と光と二十の私と、などを収録。柄谷行人さんが月報を書かれています。

約2年前