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発行元から

幼さの残る夜長姫は美しい笑顔に似ず、残忍きわまりない。「好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ」-姫の魅力に抗しきれぬ若い匠の恐怖と憧れ(坂口安吾『夜長姫と耳男』)。名もなき衛士が三つの姫宮をさらって逃げた。突如巻きおこる疾風のようなロマンス(檀一雄『光る道』)。白粉の下に「男」を隠し「私」は街の奥へ分け入っていく。女装することで変容していく男の心理を描きだした谷崎潤一郎の『秘密』。エロティシズムと夢魔が交錯する、妖気に満ちた世界。

坂口安吾の本

不連続殺人事件

不連続殺人事件

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みつちや

推理研究会に入会を機に、読書魂に…

研究会 10月課題本 用事のため不参加。 皆様スグに気づかれると思いますが、 登場人物多すぎ(笑) 読みながら関係図を書こうと悪戦苦闘。 結局、ネットで綺麗に書かれてる方の図を参考に 読み進めました。 書ききれてない人が何人かいました。 特に女性ですね。 やはり多すぎるということでしょう。 本中にもありますが小細工もなく、読者を見据えて書かれています。 引っ掛けや振り回しがないので、エンタメ性は少ないです。 そこが意見の分かれる所かも。 時に文章が純文学で納得させられました。 堕落論読んでみようかな。

3日前

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不連続殺人事件

不連続殺人事件

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ねこのすず箱

主にミステリを読んでいます

推理小説も書いてらしたのですね安吾さん。集まって夏を過ごす文士諸氏は、中吊り広告も真っ青、複雑みだらな人間模様。誰も彼もが破天荒で多少の不自然は目立たない。きっかけは、些細な一貫性のなさでした。理由を人間にした所が小説らしい。死体の山の築き方はやや乱暴な気も。

5日前

不良少年とキリスト

不良少年とキリスト

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

バーナード嬢曰く。で主人公が心打たれていたので読んでみた。 太宰の自殺を愛情とともに叱咤する名文。 人間は決して勝たない。けど、誰にも負けないよ、戦い続けるから。 痺れました。 2017.8

約1年前

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