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犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段... 続き

コメント

とにかく読むべき。笑
江戸川乱歩賞は審査員満場一致だったようです。
ラストの衝撃度も抜群。
著者は映像の世界の出身だそうで、映画(ドラマ?)の出来は満足してないらしい。
逆に映像版を観て、原作と比べてみたい気もする。

ドキドキできる。一気読みがオススメ

映画より原作、原作を読んでみて下さい。

南郷さんの処刑の話には心臓がドキドキさせられた

はらはらどきどき。

無実の死刑囚を救い出すというミッションを与えられた二人の男の話。予測がつかぬ展開にハラハラさせられたかと思うと、司法に疑問を投げかける視点の鋭さにドキッとさせられたり。あっという間に読めてしまいます。

これは面白かった!!!読んでいて常に先が気になる感じ。だんだんと真実が明らかになっていく感じ。そして驚愕のクライマックス。

死刑制度について考えさせられる。執行する側の苦悩。関わる全ての人が感じる嫌悪感。最終的に様々な殺人のケースからどういった場合が死刑としていいのかまで考えさせられる。

冤罪を晴らす、真犯人を探す、その二つの言葉に踊らされた。最初から最後までどきどき出来る名作。

ジェノサイドのあまりの面白さにつられて購入。
ミステリーとかサスペンスは読むと暗くなることが多いので普段あまり読まないけど、これはそんなことおかまいなしに一気読み。

参りました!これがデビュー作とはスゴイです。もっと早く読んでおけば良かった!

ジェノサイドでハマった高野和明さん、二冊目。

命を奪った者たちが集まり、悩み、力を合わせてあるべき正しい過去を探し出そうとする話。その成果が必ず未来に繋がると信じながら。

この作者の作品はエンタメ要素をしっかり備えつつも、読者に考えさせる明確なテーマが用意されており、今回はそれが「死刑と応報」であると思った。単純な存続論・廃止論にならず、執行者という第三の視点も交えて繰り広げられる、文字通り命を懸けた行いを通じて、本当に色々な事を考えさせられた。死刑に関しては、その数や、具体的手順など、知らなかった事が沢山あった。命を奪うという行為そのものが、いつまでも誰かの何かを削り続けていく。そして、応報の是非とは。

重苦しいテーマを扱いながら、推理小説としてきっちり成立させているところがこの人の巧さだなぁと感じた。楽しませて、考えさせる。高野さん好きの人も、そうでない人も、おススメです。

読者

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高野和明の本

13階段

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さくチロ

読書は人生の道標☆

死刑執行までの限られた時間で無実を証明すること。最初から最後までスピード感よく、ジェットコースターサスペンス☆ハラハラ・ドキドキの連続でした

約1年前

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グレイヴディッガー

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4年前