51kfij%2bqpkl

東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意と... 続き

コメント

良本。色々考えさせられる。

その他のコメント

「シンギュラリティは到来するか」と「AIが人々の仕事を奪うのではないか」。
最近よく話題になるこの二つのお題と、東大合格を目指したAI「東ロボくん」の成果がこの本の骨子になっている。
著者は東ロボくんプロジェクトを主導した新井紀子さん。AIが出来ることと出来ないことを熟知しその限界も体感した彼女の、先の質問に対する答えは「シンギュラリティは来ない」と「AIは人々の仕事を(一時的に)奪う」だった。
なぜこれらの回答にたどり着いたか、その結果なぜ著者が教育において読解力の向上を最重要視するようになったか。その論理展開は読んでいてとても説得力があった。

AI神話をバッサリ否定している本書
今のAIは何ができて何ができないのか
ディープラーニングに対する誤解、シンギュラリティ到来の否定など興味深い内容でした

AIが多くの仕事を担うであろう近い将来、AIと戦うのではなく共存するには読解力を高めること
本当の意味で読めているのか、理解できているのか
意識しながら読書に勤しもうと思います

読者

Ef51d276 3015 4737 8abf 61f1f41be7e9Ce91adb0 0ccb 47b6 b18f c31d78e5b00b14617213 3007 42a7 81ef c351baa8daf998ed0caf 470a 44f3 a953 0dbabe6d5d7dIcon user placeholderEdc85d45 cdf6 4c69 b403 80bb269b0b650da4bffc 583a 4b7c b614 4db67865410eIcon user placeholder 119人

新井紀子の本