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【伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋シリーズ>、『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる、待望の最新作!】 最強の殺し屋は――恐妻... 続き

コメント

やっぱり伊坂さん。やってくれたな。一気読みです。殺し屋シリーズはずっと続け欲しいなぁ。兜、好きだなぁ。

面白いのももちろんだけど、一気読みしないと気が抜けないのは相変わらず。

伏線があるからと注意して読んでるのに
「ああああー、それそうなのー」
が、必ずある気持ち良さが好き。

あの人がしれっと登場してニヤニヤした。

笑いのツボをくすぐられる。ゆっくり、長く楽しみたいのに一気読み。

久々に伊坂さん読みました。やっぱりいいなぁ。
今までの作品に出てきた名前もあって再読したくなりました。兜の家族への思いや、家族の何気ないエピソードが、ほっこりしたり、ホロリとさせてくれたり。

伊坂さんの殺し屋シリーズ。やっぱり最高!懐かしのあの人やあの人も出てきます。
伊坂さんには珍しく?話の最初からずーっと、3分の2くらいが主人公目線。いつものあちこちクロスする感じがなくて、なんかいつもと違うなあと思いながら読んでいたのですが、最後はやっぱりね。ラスト3分の1から一気に、という感じ。親父、かっこいい!

何となくいつもの感じと違うなと思いながらも読み出したら止まらず。
時々出てくる懐かしい殺し屋の名前にニンマリしつつ、思いがけない展開にハラハラしつつ。
充足感に浸りながら本を閉じた。
期待を裏切らない伊坂ワールドな1冊。

殺し屋の話なんだけど、何故か心があったまる話。主人公のやってきた事は取り返しがつかないし、最期も仕方がないものだと思ってしまうが、それでも想いを馳せてしまう。悪の裏方の最期も哀れで後始末までもが見事だと思う。そして、なんといっても主人公と妻のやりとりが、夫になったからだろうか共感せずにはいられなかった。
伊坂幸太郎さんは、作品を書いたら妻に読んでもらうらしいが、大丈夫だったのかな?と思ってしまった。
最期の数ページは何度読んでも、話全体を包んでくれる。
友達が夫になって数年経ったらプレゼントしたくなる物語。

いつものテクニカルなストーリーはそこそこに、人間観察ような、人間模様が面白かった。たぶん男の人が読んだ方面白いと思う。

殺し屋シリーズの中で、一番心温まる作品ではないかと感じました。

読了後、どこかほっこりした気持ちになるとは思いませんでしたね。

久々の伊坂幸太郎。
伊坂幸太郎作品は結構読んできましたが、これ、結構好きな部類かも。読後感も良いですね。

アイネクライネナハトムジークから伊坂さんに興味を持ち2作目。「殺し屋の妻は恐妻家」この謳い文句だけでも読みたくなってしまいました。面白すぎて1日足らずで読み切ってしまいました!

続きが気になってやめるにやめられなくて、泣きながら読み終わった。グラスホッパーもマリアビートルも未読だけど、これから読む。
初めて伊坂さんの本に触れたのは死神の精度だったなぁ。
本当に伊坂さんてすごいなぁ。

本屋で見つけた瞬間のテンションの上がりっぷりはちょっと恥ずかしい程でした。
殺し屋シリーズがまた読める幸せ!
ありがとうございます!!
一気に読んでしまいたいのと読み終わりたくないという感情の葛藤は久しぶりでした。
蝉や蜜柑、檸檬などの前作キャラの名前が出てくると嬉しくなりますね。
最高でした!

『「ぱっとする仕事ってなんですか。暗いというのは、単に、静かに日々を楽しむことができる、ということですよ」明るい性格です、と自称する人間がえてして、他者を巻き込まなくては人生を楽しめないのを兜は知っている。』(p.144)

これが主人公、兜の生き方・他者観を表しているように思う。
主人公の兜は人間らしく、愛する妻と子を持つという弱みを抱えており、そして「医師」は反面で『この医師自身が・・・医療器具の一つ』のような無機質さ、コンピュータのような強さを持っていた。
しかし結局、家族を愛する、日常で出会う他者を愛するという善良さは兜の圧倒的な強みとなる。そして医師の無機質さは臆病さの現れでもあった、といったところだろうか。

この物語は暗殺者の物語であり、かなりの人間が簡単に殺害されたり、身を滅ぼすことになる。
ところが読み進めると家族の物語、夫と妻のラブストーリーを読んでいるという体験に変わっている。

こういう物語体験ができるのはとても素敵なことだと思う。

そして、やはり幻のDの物語はあるのだろうか、Crayonだけ小文字が用いられているのは子供を巡る物語だったからなのか、と読んだ後も様々仕掛けがありそうな点もまた楽しい。

読者

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伊坂幸太郎の本

グラスホッパー

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人生で何度目かの読書熱

残酷さがある物語ではある。それでもどこか登場人物には善良さを感じてしまう部分が残されている。残酷さと善良さの狭間に立つ普通の主人公「鈴木」も日本で最も多い姓名の一つでもあり、残酷でもないしかし善良さも失った普通の匿名的男性という構造なのだろうか。物語としては面白い。でも残酷。

約1か月前

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クジラアタマの王様

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Ataru

水もしたたる、トキントキンの、O…

いい意味で伊坂幸太郎らしくない本だと思います。パラレルワールドものですし、あんまり凝った伏線もありません。主人公たちにちょっと特殊な設定があるっていうところくらいが伊坂幸太郎らしい部分でしょうか。前半少し間延びしますが、後半の面白さはさすがです。トラブルに立ち向かうべきは夢の中でではなく現実においてなんだ、というところに感動しました。伊坂幸太郎って実直なんですね。

約1か月前

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砂漠

砂漠

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NB

27歳、社会人

キャンパスライフの醍醐味はこうゆうとこだと思う。勉強、バイト、旅もいいが、感性の違う友人と仲を深めることで、自我が芽生えて、本当にやりたいことを見つけられる。 本当にやりたいことをそれぞれが本気で取り組めれば、世界が変わる。 なんてことは、まるでない。

4か月前

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サブマリン

サブマリン

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nana

社会人三年目

2019-5-19 読了 陣内さんすき!! チルドレンを読んだのはだいぶ前だから 読み直したいな、と思った 読んでないのあるのに、すぐ伊坂さんに手を出すよね〜

5か月前

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