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シリコンバレーの「エアビーアンドビー」に迫る初のノンフィクション! あかの他人を自宅に泊めるためのプラットフォーム――。 こんな厚かましくて奇妙なアイデ... 続き

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美大の友人だったデザイナー2人が、思いつきで作ったところから始まったAirBnB。ブレイクするまで、大統領選をネタにしたシリアルを売ってカードの借金を返した苦労話もいいし、その後の会社の急成長、ホテル業界との軋轢、風変わりで親密な会社のカルチャー作りなど、興味深い話が沢山あり。「現実の人生が僕らのプロダクト」というこの会社の独特な雰囲気がよく取材されています。

「ウーバーはただの取引。エアビーアンドビーは人との触れ合い」と本書に掲載されている言葉の奥には、そう言い切れるAirbnb側の熱意が込められている。

Uberを利用しても、もちろん人との触れ合いはあるはずだ。シェアするものが車と自宅の違いもあるだろう。しかしそれ以上に、Airbnbが、自分たちのサービスがどう在りたいか、強く意識している表れなのだろう。

読者

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ビジネス

FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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新田洋平

職業プログラマ。77年生まれ

「ファクトフルネス」とは著者ハンス・ロスリングの造語で「事実とデータに基づいて世界を正しく捉えようとする態度」のこと。彼が作った13問の3択問題、通称チンパンジークイズはダボス会議参加者などのどんな優秀な人たちに解かせても母集団の正答率は滅多なことがなければチンパンジーがランダムに選んだ回答(33.3%)を越えられない。 人は様々な本能に縛られていて世界を悲観的あるいは劇的に捉えてしまっている。そして、それはネット上で糾弾されがちなメディアやプロパガンダのせいではない。自分自身の無理解やドラマチックな世界の見方から来ている。 この個人における「不都合な真実」を目を逸らさず受け入れることが、著者の遺作となった本書で訴えたかったことであり、ビル・ゲイツが本書を全米の大卒希望者全員にこの本を配ることを決めた理由なのだと思う。 世界を今より高精細な解像度で見つめ直すきっかけになる一冊。

22分前

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