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2026年、多数の死者を出した京都暴動(キョート・ライオット)。 ウィルス、病原菌、化学物質が原因ではない。そしてテロ攻撃の可能性もない。 人類が初めてま... 続き

コメント

古代エジプト語で「鏡」を表すアンクと名付けられたチンパンジーをきっかけに、人は暴徒となり殺しあう。
これは何なのか、パンデミックか暴動か。
原因を究明しアンクを捕獲するため奔走する霊長類研究者とサイエンスライター、そしてパルクールのプレイヤーである少年。
人類とチンパンジーなどの霊長類とを区別するものは何なのか。
そしていつから、どこからその違いは生じたのか。
読了後、一気に旅をしたような、そんな気持ちになる。
私もまた私という個人であって、同時に人類という種族、運命共同体の一員であることを再確認。

その他のコメント

化学だとか研究だとかそもそも勉強自体とほとんど無縁の生活をしている私にはちょっと難しい内容もあったけど、読み応えがあって面白かった。シャガほどじゃないけれど、ある程度動けるようにしておかなくては!と思ったり。

綿密に調べ、練り上げられた世界観。まるで学術論文を読まされているような論理展開。著者の執念というか、この作品を書くために費やしたであろう労に圧倒される。久しぶりに本物の作品を読ませていただいた。
星★★★★★のおすすめ本です。

読者

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佐藤究の本

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まさと

ちょこちょこと読む

何はともあれ文章が上手い。テンポ良く読ませてくれるし、小説全体の雰囲気にピッタリの文体で書かれている。 前半のワクワク感は凄い。その分、後半に物足りなさを感じた。最後の方、説教くさい。推理小説でもなく、幻想小説でもない。もっと狂って欲しかった。 作者の考えというか伝えたいことが、ど直球で飛んでくる。メッセージ性の強い作品だと思う。 パンを引き裂け。

1年前

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