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コメント

人間のような動物二人がいがみ合ったり仲良くなったり恋をしたりする短編6話が載っているマンガ。このマンガを描いた板垣さんのインタビューを雑誌(週刊少年チャンピオン)で読んで興味を持ったので読んでみましたが、各話に今までの人生で経験したことがない緊張感があり、かつ面白かったです。緊張感を感じた理由は各話に登場する二人がそれぞれ肉食獣と草食獣だということ。その設定を話に絡ませる、潜り込ませるのが無茶苦茶上手いなと。しかしあとがきのマンガによるとこの設定、話の作り方は売れるためにやったとかではなく、昔からそういうものが好きでやっていたとの情報が。他人ですが、好きなことが華開いて良かったなと。とにかく各話が面白いマンガです。

読者

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板垣巴留の本

BEASTARS 4

BEASTARS 4

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まさと

ちょこちょこと読む

ルイの過去が明らかになるのが一番大きな転機。 連続食殺事件もドンドン存在感が増してきたし、新たな陰謀も見えてきたり、ジュノの真意が分かったり、レゴシが勇気を出したりと盛りだくさん。 一巻と二巻では割と独特な絵と構図に惹かれてたけど、三巻四巻でグイグイ話が面白くなってきた。絶対後世に残る漫画なので読み始めるなら今。

約1年前

BEASTARS 3

BEASTARS 3

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まさと

ちょこちょこと読む

どんどん非モテに辛い話になってきた。恋愛感情が入り乱れて怖いぞ。レゴシ頑張れ。 レゴシの恋愛と肉食獣としての葛藤を大きなテーマとして進めていくのかな。レゴシの葛藤とか惨めさを描くのが本当に上手い。 最高なパンダが出てくる。パンダ。

約1年前

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BEASTARS 3

BEASTARS 3

Picture

dkitagawa

PoRTaL代表

さて半獣人モノブーム。どれも曲者揃い、良作揃いながら、ここへ来て一気に抜けて来た感があるのが、このBEASTARS。 肉食獣と草食獣が共存をする世界を舞台に、全寮制の高校チェリートン学園での動物たちの生活の様子を描いた群像劇。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/BEASTARS とはウィキペディアの紹介。 でも、こっちの表現が的確かもしれない。 けものヒューマンドラマ http://konomanga.jp/special/103081-2 グッと加速したものの、作品のギアを入れたのはピボットではなく、活き活きと動き始めたキャラクター達の魅力。特に表紙にも描かれたウサギのヒロイン・ハルの奔放でリアルな描写は鮮烈。 同じ半獣人モノとして対極にも感じられるジンメンについて先に書いたのだけど、ジンメンとBEASTARSの非て似なる構造は、まさにこの分野の本質を示すよう。 獣が人を模した振る舞いを通じて違和感のある獣性を示せば示すほど、その否応なさが逆に、人間味の強調に繋がる。ジンメンではその効果は純度の高い気味悪さに昇華され、BEASTARSでは同じ効果がヒューマンドラマに昇華される。 同じく期待のかかるDESIGNSは、文字通り主にデザインとして半獣人というモチーフを用いた必然的帰結としてドライな触感を伴う作風であり、この半獣人効果を活かしづらいのが大きな辛さになるかもしれない。まぁ、デザインとして、ファッションとしての半獣人モチーフによるモード性追求は、それはそれで好奇心を抱かせる方向性ではあるし良いのか。 何はともあれ、この半獣人効果を存分に発揮して新しいヒューマンドラマを展開しはじめたBEASTARSだけど、ヒューマンドラマ分野自体は退屈であまり好みでもないのが正直なところ。このままグズグズにならず、凡庸にもならず前進するためには、牽引力のある鹿のルイをどう効かせるかが全てになるのだろうか。 半獣人モノブームを大きく盛り上げる中心になれるかな。なれるんじゃないかな。

約1年前

BEASTARS 2

BEASTARS 2

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まさと

ちょこちょこと読む

レゴシが慌てふためいたり、怒りをあらわにしたりで人間味(動物味?)が出てきた。 同じようにルイも感情をあらわにしたりして盛り上がる。 ルイが完璧超人として描かれてないのが良い。それにしても最後のルイは恰好良過ぎるなあ。

約1年前