Btn appstore Btn googleplay
51i8zfjwrll

ノーベル賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサを驚嘆せしめたゴンクール賞最優秀新人賞受賞の傑作。金髪の野獣と呼ばれたナチのユダヤ人大量虐殺の責任者ハイドリヒと... 続き

コメント

あああ面白くて大変!
こんなに夢中になって読んだのは久し振り。

その他のコメント

これは凄い小説だ。海外で評価が高くいろいろな賞をもらった作品らしいので読んでみました。
この手があったか!、という感想。
いわゆるナチもので、プラハで起こったハイドリヒ暗殺事件を取り上げています。
この作品の凄いところは、ハイドリヒがナチの中で昇進していく過程と、亡命チェコ人、スロヴァキア人によるハイドリヒ暗殺計画、そして実行、その後、ナチによる報復を描いた章と、作者のいわば作品を描いていく過程についての独白がほぼ交互に書かれているところ。
例えばフランスとイギリスが台頭し始めたドイツ第三帝国に妥協していく過程を書く章と、フランス人でありチェコスロヴァキアで軍役も果たした作者の忸怩たる思いが交互に語られていく。
よくある戦争もの、ナチものとは確実に一線を画す小説であることは間違いなく、読み始めると引きこまれてしまい...久しぶりに、あと少しだけど読み終わりたくない、という気持ちを味わいました。
大変お薦めの小説です。
それにしてもハイドリヒという人物は非常に興味深い。
因みに変わったタイトルはゲーリングがヒムラーを揶揄して言った言葉に由来している。
タイトルについても本文中で触れられておりなかなか面白いくだりになっている。

二次大戦下、ドイツの属領となったチェコのプラハで、金髪の野獣と呼ばれた領主ハイドリヒの暗殺が計画される。ほぼ生還は絶望とされた作戦に志願したパラシュート部隊員たちが、ナチス高官を追う。当地で伝説となった史実を小説に仕立てた物語。

読者

D50f2539 ebd5 4e29 9864 d294f89a05e9F1e4dc23 167e 4f39 8e26 6b7568e2eb51D8f43538 4f9d 4615 b1ad b65fd02048103c3545be ef22 45e6 8e4b 1f3c15b858391fec7c92 782f 45e7 9759 3d94af3e93ef417ad0f2 8ab6 4d0c 85e6 021846ebd3c69df13e5e ee78 4222 a034 0046b24956e78b0cb29a f6a3 4400 a8c6 d3cba15285ae 47人

文芸

半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

4ecb002b fa43 4e8f bc84 b0b84323bfb8

SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

2作目でやっと「倍返し」が登場。性善説という言葉が出てくる割には、登場人物は悪人ばかり。 ドラマでは昼行灯の印象だった渡真利さんは、原作だと説明では切れ者っぽいのに、やっぱり昼行灯の印象が拭えない。好きなキャラクターなんですが…

約13時間前

半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

4ecb002b fa43 4e8f bc84 b0b84323bfb8

SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

ドラマしか見ていなかったので、ドラマ第二部に合わせて読破。意外にも「倍返し」というセリフは無いんですね(十倍返しはありましたが)。ドラマも本も、続きが楽しみです。

約13時間前

Icon user placeholder61aae501 0243 4cc6 8ca9 66277c994154Ecc9c7f3 65a4 449d 977a 76162a9b4794