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NY在住20年のライター・佐久間裕美子が2017年7月5日から365日書き続けた日記を編集し、まとめた一冊。ドナルド・トランプの大統領就任をきっかけに激動... 続き

コメント

トランプ政権下アメリカを「キャリアのほとんどをアメリカで起きているカルチャーを日本に伝える仕事に費やしてきた」著者が365日にわたる日記によって伝える。島国にいるだけではわからない新しい視点を気づかせてくれる。
「アメリカに暮らしていて多様性の難しさを痛感することは日常的にある。多様だけれど、それがうまくいっていない例がいくらでもあるし、人種の軋轢はいまだ深刻な問題であるからだ。けれど同じであることを強要されることはない。「個」であることはむしろ奨励される。同じであることを強要しても良い人材を育てることにはつながらない。この広い社会には、いろんな背景、いろんな文化、いろんな感覚を持った人がいるということを知ったほうが、強い人材が育つ。そして組織になじめない人たちに居場所がある社会のほうが、強くなるのだ。」P.85~86
葛藤しながらも前を向く。

読者

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佐久間裕美子の本

ピンヒールははかない

ピンヒールははかない

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saki

会社員ときどき占い師

英語圏で長らく生活してきた筆者の文章は、海外文学の翻訳のような雰囲気がある。それでいて、美しく読みやすい文章。まずこのテイストが素敵。 内容は、きらびやかな憧れのライフスタイル…みたいなものではもちろんなく、生活環境、文化は違えど、同世代の女性が、傷つき悩み、考え、自分を受け入れながら、日々ベストを尽くして生きている様子が、サラサラと描かれている。胸が熱くなり、涙が出るシーンもあり、読んで良かった、また読み返したい1冊になった。

約2年前

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ヒップな生活革命

ヒップな生活革命

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inoue

Webエンジニア

リーマンショックを契機に、アメリカ人の衣食住に変化の兆しが見られるという本。たとえば、ジャンクフードではなく地元の食材を使ったレストラン、海外の工場ではなくメイドインUSAをうたうメーカーなど、さまざまな事例が紹介されてます。ポートランドの様子などは、最近本当にさまざまな雑誌で特集を見ますね。

4年前

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