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コメント

究極の愛は「罪の共有」。その人にも気づかれず、報われなくても、それぞれの"N"のために行動し、秘密を自分一人で抱えて生きる登場人物たちの意思の強さに惹かれた。

誰かのために
愛のために
大切に思う気持ちのために
かわいそうだと思って
自分よりも相手のことをしたくなって、

そんなことの
大小さまざまな積み重ね

そんなことの
大小さまざまなすれ違い

みんなが、自分が守りたい誰かのために、なにかのために、飲み込むことがある。

さすが、湊かなえさんの作品は素晴らしいです!
読み終えた瞬間、タイトルに込められた真意がー。

今まで読んだ中で5本の指に入る素敵な本。ドラマも好きだけど、本も好き(3/18 読了)

その一言が支えとなる。
その存在が支えとなる。
そんな関係が羨ましく、切ない。

湊かなえさんの作品は告白とこのNのために。二冊目の経験です。全体のストーリーのあとに、登場人物の各視点から感情溢れる過去の掘り起こし。

読み進めるたびに、あ〜そうやったんや…っていう発見がありました。

他が為じゃなく、ただ自分(N)の為に。

誰かを想い、そのために自分は何をできるのか。切なく暖かい気持ちになりました。

私にとっての究極の愛はなんだろう?
自分の為じゃなく、本当に
誰かを愛せているのかな。

ドラマも原作も両方おすすめです(*・v・*)/

先日、湊かなえさんの「Nのために」を読みました。

ちょっと前に、ドラマ化された原作ですね(ドラマは見てません)。

ちょっと前に読んだ、「少女」」よりも、「Nのために」のほうが、ミステリーらしい作品でした。

で、普通のミステリー小説って、前半の8割りくらいが、事件が起きて、その謎を追っていく展開で、最後の2割りが解決編で、伏線が回収されたり、どんでん返しがあったり、謎が解明されたりと、そういった構成になってることが多いと思うんですけど、「Nのために」はその逆で、前半の2割りで事件が起きて、そのあとの8割りがずーっと解決編、といった感じの構成なので、解決編が長くて、その辺は、読んでて、少しだれるかなあと思ったりしました(解決編は、事件に関わった人たちの、それぞれの視点で描かれて、同じシーンを繰り返したりするので・・・)。

究極の愛はすなわち罪の共有、なの。

湊かなえさんの
ある出来事が発生→複数人の登場人物の各々の視点でその出来事が語られる
という流れがとても好きです。湊かなえさんの作品をすべてを読んだ訳では無いので、言いきれませんが…

登場人物全員にNが付いていたことを最初気づいたので、おそらく示唆されまくるだろうとは思っていましたが、それ以上に考えるものがありましたね。

湊さんっぽいようで湊さんっぽくないような作品。
いつものイヤミス的要素もありながらどことなく文学的だな、って思った。
あれ、西崎さんに毒されたかも…?笑
でも最後のどんでん返しは
やっぱり湊さん。

ドラマで見ていたので内容は知っていました。愛のカタチについての物語でした。

読者

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湊かなえの本

告白

告白

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ぬぬに

非ワカモノです

2009年の本屋大賞受賞作品。湊かなえの代表作で映画化もされたので、知名度はかなり高そう。10年積読してた本をようやく読了。 読み始めたらあっという間で、その日のうちに読めてしまった。とにかく読みやすいのと、お話の先が気になってページを繰る手が止まらなくなる。徹夜必至本なのだった。 5人の語り手による「告白」形式の連作短編集。人の心の闇。人間が一番残虐になれるのは、正義の名の下に人を裁く時なのだということがわかる一冊。ワクワクしながら読んでる読み手も、その対象からは逃れられない。 まともな倫理観の人間が一人も居ないという、暗澹たる内容ながら、やはり復讐譚は面白い。これは読まれるのも納得。しばらくこの作家を追いかけてみようかな。

22日前

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ユートピア

ユートピア

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march

読んだ本の記録。

立場が違えば見方も変わる、まさにそんな感じ。ゆったり不穏な空気を含んだまま物語が進んでいきます。モヤっとした終わりで....当人同士にしか真実はわからない。

約2か月前

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贖罪

贖罪

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kyoko

図書館がすき。

湊かなえらしい語り調子で、読みやすかったです。

3か月前

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往復書簡

往復書簡

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kyoko

図書館がすき。

手紙のやり取りで進んでいくストーリー、あまり考えなくてもすらすら読めるので、美容室で一気に読みました。3作品掲載です。

4か月前

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