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●世界最強のブランドはいかにして生まれたか? ●創業者が自ら語る、ナイキの創業秘話! ●日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!?  日本とナイキの意外... 続き

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ナイキの創業者フィル・ナイトによる回想録。1962年、日本を訪れたナイトが、オニツカタイガーから50ドルで12足の靴を送ってもらうところから始まるナイキ設立の物語。自ら書かれていて、まだ戦争の焼け跡が残る60年前の東京が昨日のようです。

書評を見て購入。久しぶりに伝記を読み、色々考えさせられ、身にしみた。
しっかり勉強し続けよう。たくさん本を読もう。自信を持とう。

映画化待ったなし!面白すぎる。

ナイキ創業者フィル・ナイト氏の自伝。ナイキの前身、ブルーリボンカンパニーの創業から、ナイキが成功し上場するまでの物語。
自伝とはいっても、堅苦しい話や、自慢・教訓めいたところは一つもない。また、ナイト氏一人の成功物語でもない。

ナイト氏は物語の主人公ではあるが、完全無欠とは程遠い。少年時代、野球が上手くなくチームに入れてもらえなかったコンプレックスから陸上を始めるものの、こちらでも然程優秀な成績は残せずに、大学卒業後、人生の意味に悩んでいた氏が、一念発起し当時一般的ではなかった運動靴を輸入販売するという挑戦に踏み出すところから物語は始まる。

彼が一人で始めた冒険に、鬼コーチの共同創業者兼天才的靴デザイナー、手紙魔の正社員1号、事故で走れなくなった元陸上選手など、個性的な仲間たちが加わっていく。皆で力を合わせて会社に絶え間なく降りかかるピンチを乗り越え、時に失敗しながらも成功していくストーリーは、まさに友情・努力・勝利の少年漫画の王道そのものであり、エンターテイメントとして成立している。

物語の中で日本企業と日本人が大きな存在感を放っていることも見逃せない。そもそもブルーリボンカンパニーは日本のオニツカ(現、アシックス)の代理店として始まるし、会社が資金繰りに失敗しそうになる時、総合商社の日商岩井(現、双日)が重要な役割を演じる。両社の日本人ビジネスマンが時にサポーターとして、時に敵として登場し、高度成長期に世界に活躍の場を広げる当時の日本の勢いを感じさせる。ナイト氏が東洋の文化に深く共感し、日本を敬愛している点も、日本人として誇らしく感じた。

映画化すればきっと面白いだろうし、是非観てみたい。ただ、アシックスの協力が得られるかどうかには一抹の不安がある。

ナイキは日本企業と戦い、日本企業に助けられ、様々な障害を克服して現在のトップ企業に登りつめた。その原動力はとにかく靴作りに全てを注ぐ偏愛。世間の評価は少し過大に感じました。個人評価75点です。

読者

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ビジネス

「好きなことだけやって生きていく」という提案

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プクプク

本がすき

「好きなことをやって生きていく」 ことができそうって思わせてくれる本 世の中のすべてのことは自分につながっている ということに気づいて いろんなことに興味を持って 自分ごととしてつなげていって 好きなことを増やしていくなかで 自分の物語をはじめていくんだというお話(^^)

約17時間前

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

品川駅のホームに波が押し寄せていて、鰻取りをしている小舟が見えたという明治中期頃の品川周辺を描いた随筆集。明治とはいえ、江戸の名残が住民の中に色濃く残っていたことが数々のエピソードからわかる。街道沿いのお寺や墓地は、かなり寂れてはいるものの部分的に健在。読んでいたら、またあのあたりをうろつきたくなってきた。

2日前

自分の言葉で語る技術

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

実はとあるところから寄稿文の依頼があって、 公なモノに文章を書くなんて生まれてはじめてだったので、 引き受けたのはいいものの、 緊張と不安でいっぱいになり、 藁にすがる思いで読みました。 物書きを生業にしている人はどうかわからないのだけど、 元々「書きたいこと」というのがあまりなく、 あってもTwitterのように短い文章しか書けなくて、 どこかよそよそしい、「借り物の言葉」みたいなのになって、 しかも字数が余りに余って恐怖でした。 けれどこの本を読み進めたら、 とても背中を押された気持ちになり、 無事に書き上げることができました。

3日前

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