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コメント

難しく考えず、コミカルな人物と出来事にほっこりする。ゆるーくなりたい時に読みたい本

占い師のヒロインを巡る人間模様を描く連作短編集。こういう自分勝手で、適当な占い師には当たりたくないなあ。残念ながら世界に入れず。1ミリも共感できなかった。

占いを通じて人と出会う主人公。
本当に大切な人が困っている時、どんな手を尽くして、どんな言葉をかけるのか。

軽快で読みやすく一気に読んだ。
この手のちょっと背中を押してくれるような心がホッとする連作短編集は主人公が中年である事が多い気がするが、この作品の主人公である占い師はまだ20代の半ば。若いけれど、若いが故にいい意味で無責任にキッパリと背中を押してくれる。
当たるも八卦当たらぬも八卦。
占いは人の話を聞いてあげることなり。

2019年76冊目。

とてもほっこりする1冊だった。
スルスルと読破できる心地良さがあった。

優しい気持ちのまま読み終わる本。一歩を踏み出す人達を沢山見れる。悲しい事があった時こそこれくらいふわっと優しい本も良いかもしれない。

読者

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瀬尾まいこの本

君が夏を走らせる

君が夏を走らせる

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Takuya Matsuda(Yamamoto)

島根県/双子/社会福祉法人(支援…

読んでよかった。とても面白くて胸にじわじわといろんな感情が滲んでくるような小説だった。たぶん、子どもがいるのかいないのか、これから子育てが始まるのか、もう子どもが自分の手から離れたのか。。 その人の立場によって感じ方や思う事も変わってくる本なのだと思う。だけど共通して誰もが自分の親や自分の子どもの頃について自然と想いを巡らせてしまう。そんな本であるとも思う。 高校生が2才にも満たない幼児の相手をする小説にどのような面白さがあるのか想像できなかったが、もうひたすら幼児である女の子が可愛くて高校生である主人公と一緒に女の子の成長を見守っているようなそんな気持ちにさせてもらえた。 主人公も女の子のことを想いながら自分を育ててくれた人や自分自身の今後について考えて行く。 読んでいると程良い嬉しさや切なさを浴びせられるが、前を向いて次のステップへと進む主人公に頑張れ!とエールを送りたくなるそんな作品でした。

8か月前

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傑作はまだ

傑作はまだ

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

引きこもりの作家・加賀野の元に生まれてから一度も会ったことのない息子が訪ねてきた 毎月 養育費を送ると写真が1枚送られてくるというそれだけの関係でしかない息子としばらくの間 同居することとなった 両親とも大学卒業後 全然会わず 一軒家に1人で暮らし近所付き合いもなく ほとんど家から出ない50歳男性の主人公 人との関わりを最低限しか持たなければ 嫌な思いをすることもストレスを感じることもないのかもしれないが いざ人と関わってしまうと 寂しさを感じるようになってしまう だったら全く関わらないかずっと関わっていくかのどちらかしか選択肢はない

約1年前

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