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列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰... 続き

コメント

蒼穹の昴から続くシリーズで、こうも書き方や視点が変わると、雰囲気が変わるのかと驚かされました。芥川龍之介さんの『藪の中』風でありながら、浅田次郎さんの人間愛があふれる一冊です。
そして僕は『中原の虹』へと誘われるのであります。

読者

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浅田次郎の本

あやし うらめし あな かなし

あやし うらめし あな かなし

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おひさま

活字中毒の書店員

古き時代、主に昭和の日本の風景に潜む隠し事の様な怪異譚7編。 実話系の怪談小説2冊の後に読んだので、改めて物語の力というものをとても強く感じた。 戦況が逼迫していた終戦間近の歩兵聯隊を描いた「遠別離」を今日この終戦の日に読んだというのはとても感慨深く、胸に詰まった。

2か月前

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神坐す山の物語

神坐す山の物語

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

奥多摩の霊峰、御嶽山。山にはいにしえから神々がいるとされ、崇められている。実際に山を徘徊していると、古い祠があったり、参道と思しき道に出くわしたりすることは多い。『遠野物語』を意識したという、お伽話。

8か月前

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