読む私にとっての宝物。 読む時は1人だが孤独に見えないのは、読む物の中に豊かさがあることを、私は知っているから。 心奪われたのはP.20の舞台裏の少女たち。 翼と髪飾りはまるで天使で、彼女らの表情の違いに戸惑いさえ感じます。

転職に迷うなか読んでみた。 この本を読んで、自立した個人になろうと決意した。 10年後を考えて行動する。

379冊目読了

〘 どうして あなたのそばに いるのかな？〙 〘 どうしてなの？好きになるほど、あなたが遠くなる...〙 〘 あなたはわたしの心の強いところを弱くした。 でも、あなたはわたしの心の弱いところを強くしてくれた。〙 私は自分が弱いと思ってしまう。 この本の あなた に出会いたいなあ。