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はしゆか 1989生まれの書店員 |
コックが作る料理の数々は、さすが糸さん、どれもこれもとても美味しそう。
少年の目線で描かれているから、物語には終始やわらかい雰囲気が溢れている。 物事が大きく動くわけでは決してないけれど、元来人生ってそういうもので。少年に寄り添いながら、穏やかに進む感じがとても良かった。
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はしゆか 1989生まれの書店員 |
コックが作る料理の数々は、さすが糸さん、どれもこれもとても美味しそう。
少年の目線で描かれているから、物語には終始やわらかい雰囲気が溢れている。 物事が大きく動くわけでは決してないけれど、元来人生ってそういうもので。少年に寄り添いながら、穏やかに進む感じがとても良かった。
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kyoko 図書館がすき。 |
少年に寄り添うストーリー展開で、心温まります。
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19人 |
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リボン
インコのリボン、最初はすみれちゃんとひばりさんの祖母と孫と小鳥の話かと思っていたらどんどんと世界が広がっていった。特に、風子さんと美歩子先生とあかりさんの話は、素敵だった。命は永遠ではない。生き抜く事はこわくない。
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とわの庭
途中悲しくて読むのを休みたくなる所もあったけど、優しい人達に囲まれて、生きる事を諦めない姿はとっても良かった。命ある限り前を向きたい。
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育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ
2021.2 なぜこのペンネームにしたのか、由来を書いてくれたのがおもしろい。 まだ若いのにずいぶんと落ち着いた生活されてるな、と思った。
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針と糸
初めて小川糸さんの本を手に取った。 ドイツでの暮らしが特に興味深い 犬を飼うには税金がかかることや、ペットフードが日本より優れていること、でもペットの衛生用品は日本が良いとか 本を通して海外体験が出来るのが好きなのでもっと読みたい
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