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コメント

続きが読みたくてワクワクする山場があり、おもしろい小説である。

中盤から、自己啓発本じみてくる。
勝つためには長期的に見て有利な位置に居続けることが重要である、ということに主人公が中盤のカジノでのブラックジャックの場面で気づき始め、終盤の決戦の場面でそれを実践する。

眼前の勝ちや負けに振り回されることなく、負けが続くときも、確率的に有利になると信じる行動を徹底して選択し続ける精神力を、
だがしかし主人公は持っている訳ではない。
主人公は、信じただけ。
信じた相手が、精神力とそれを支える知識と処理能力を持っていた。

将棋が強い人、企業経営ができる人ってきっと、耐えることと信じることができる人なんだろうと思った。

読者

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冲方丁の本

戦の国

戦の国

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付喪神

基本、何でも読みます

2020/10/01 読了 D・E・ウェストレイクの『骨まで盗んで』が、登録できないので、次の本を。 『決戦』シリーズの作品を年代順に並べ替えたものです。「『道』という視点で」と帯にはあるが、戦いを求める武士の姿を見たような気がする。 明智光秀の『純白き鬼札』は、面白い解釈。

約2か月前