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コメント

不思議と何度も読み返したくなる、
お気に入りの1冊です。
特別な出来事は起こらないけれど、
大切な事を教えてもらいました。
誰かにプレゼントしたくなる本です。

あなたも気付いているでしょう?
どんなに居心地が良かろうと、そこはあなたの居場所じゃない。
そろそろ、帰りませんか?

仕事に、恋愛に、人生に疲れて自殺しようと田舎の村の奥へ奥へと向かった23歳の千鶴。あっさりと自殺に失敗した彼女を癒したのは、ほっこりする村人と大自然、そして民宿の田村さんとの日々でした。仕事が辛くて毎日毎日泣いていた時、いつもこの本に助けられていました。疲れた心にすっと寄り添う温かな一冊です。

チュートリアル大好きの友達に借りて読んだ本。映画も良かったけど、本ではチュートの徳井さんとはちょっとイメージが違った。最後はもどかしいんだけど、清々しい気持ちになれる。

生活の中で追い詰められて息苦しく感じ、自殺まで考えた主人公が、偶然がきっかけで体験した生活から、人の目に左右されることなく、自分に正直に生きていけるようになる。
彼氏とのすれ違いコミュニケーションが面白かった。
民宿のおじさんが「夢を叶えるゾウ」のガネーシャのように見えました。

2019年150冊目。

旅ならではのその土地の自然や風景、食べ物、そして料理の描写がとても巧い。いつも思うけど、瀬尾さんの食べ物の書き方は本当に美味しそうです。

読者

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瀬尾まいこの本

君が夏を走らせる

君が夏を走らせる

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Takuya Matsuda(Yamamoto)

島根県/双子/社会福祉法人(支援…

読んでよかった。とても面白くて胸にじわじわといろんな感情が滲んでくるような小説だった。たぶん、子どもがいるのかいないのか、これから子育てが始まるのか、もう子どもが自分の手から離れたのか。。 その人の立場によって感じ方や思う事も変わってくる本なのだと思う。だけど共通して誰もが自分の親や自分の子どもの頃について自然と想いを巡らせてしまう。そんな本であるとも思う。 高校生が2才にも満たない幼児の相手をする小説にどのような面白さがあるのか想像できなかったが、もうひたすら幼児である女の子が可愛くて高校生である主人公と一緒に女の子の成長を見守っているようなそんな気持ちにさせてもらえた。 主人公も女の子のことを想いながら自分を育ててくれた人や自分自身の今後について考えて行く。 読んでいると程良い嬉しさや切なさを浴びせられるが、前を向いて次のステップへと進む主人公に頑張れ!とエールを送りたくなるそんな作品でした。

7か月前

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傑作はまだ

傑作はまだ

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

引きこもりの作家・加賀野の元に生まれてから一度も会ったことのない息子が訪ねてきた 毎月 養育費を送ると写真が1枚送られてくるというそれだけの関係でしかない息子としばらくの間 同居することとなった 両親とも大学卒業後 全然会わず 一軒家に1人で暮らし近所付き合いもなく ほとんど家から出ない50歳男性の主人公 人との関わりを最低限しか持たなければ 嫌な思いをすることもストレスを感じることもないのかもしれないが いざ人と関わってしまうと 寂しさを感じるようになってしまう だったら全く関わらないかずっと関わっていくかのどちらかしか選択肢はない

12か月前

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