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季のことば、祭り、とっておきのハーブ、おいしい魔女のレシピ、魔女の手仕事、魔女のお茶時間。自然を尊び、知り尽くした魔女の「暮らし」と「知恵」 続き

コメント

こういうのずっと欲しかった!ここで巡り合って探して入手。古い時代の北ヨーロッパの伝承、風俗、暮らしのエッセンスと現代風のアレンジが程よく入った本。ゆったりゆっくり読みたい本。

ヨーロッパの古くからの風習、伝説、童話、神話についても触れられていて、ヘェ!と思うこといっぱい。12月のレシピのクッキーを焼いてみました。季節ごと、この本片手に色々楽しめそう。

読者

6c203172 9338 4f25 8b69 7e892d67b6688f3b4ec8 8a1c 4df7 a4ca 4342c6133420Icon user placeholderIcon user placeholder00a6cf1a c5e2 4331 ad04 f26bd088f920Icon user placeholder6d30a362 8032 44f0 92fe 587b369650bb3974e1a2 494f 4b72 8eb9 ea5ca51d8c21 42人

人文

アラスカ原野行

アラスカ原野行

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

全米一の面積と最小の人口密度を誇るアラスカ州、つまり人がほとんどおらず広大な自然が残っている土地でもある。本書は70年代のアラスカを捉えた長編のルポであり、3章から成り立っている。そのなかでも興味深いのは最終章「ザ・カントリー入り」だ。ユーコン川上流地域に住んでいる人々はカナダ国境にもほど近いその場所を「ザ・カントリー」と呼び、新入りは「カム。イントゥ・ザ・カントリー(ザ・カントリー入り)」したと言われる。アラスカの何かに惹かれて移住した人を256ページ2段組みに渡り追う。 ペンシルベニア州から移住したゲルヴィン一家は創意工夫を凝らした丸太で作られた自宅に住んでいる。その母屋にある蔵書の一部は以下の通りである。「『スコッティ―・アラン、犬ぞり御者のキング』、『鉱山技師ハンドブック』、『エアプレーン砂鉱ドリルによる金採掘』、『家庭医学全集』、『ユーコンの女性たち』、『極寒の地の五十年』、『北極の古代人』、『荒野の呼び声』、『荒野の罠猟師』、『トレイル・イーター』、『グリズリーの国』、『悪名高きグリズリー・ベアーズ』、『アラスカ人の帰還』」p.290~p.291 どれもワクワクする読んで見たいタイトルが並ぶ。 またアラスカの森より闇深い人間心理も垣間見える。 「いつだったか私がサークルのユーコン交易所にいたとき、四十年配の男が川岸を超えてやって来て、ウスターソース六本とイーストを十二袋、マッチを一ケース、缶詰肉、イワシ、ホットドッグ、茶一・三十五キロ、砂糖六十七・五キロ、葉巻二本を買った。彼は現金を三百四十五ドル数えてカウンターに置き、天気の話すらしないで川へ戻っていった。パイロット兼罠猟師兼交易所の経営者であるフランク・ウォーレンは、ある日たまたまその男の小屋のそばを通りかかって、ちょっと寄ってみようと思ったのだそうだ。それは二・四メートルと三メートル四方の小さな小屋で窓がない。ウォーレンが小屋に近づくと中から声が聞こえて来た。その男は一人で冗談を言っていたのだ。さわりの箇所へくると彼は一人で大笑いした。ウォーレンはそっとその場所を立ち去ったという。」p.255

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死を思えば生が見える

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約22時間前