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大学生のゆきなの前に、長く会っていなかった兄がいきなり現れた。女性と料理と本を愛し、奔放に振舞う兄に惑わされつつ、ゆきなは日常として受け入れていく。いつま... 続き

コメント

主人公のゆきなと死んだはずの兄との短くて切ない日々に温もりを感じる

河川敷でゆきなを抱きしめるお兄ちゃんの姿が心に残った。死んでしまったお兄ちゃんに会い、ご飯を作ってもらう。という不思議な物語の中に恋愛や小さいけれど家族の歪み。そう言ったいろんな想いが込められているように感じた。

同郷出身の作者が書いている小説。ハードカバーの表紙がとても可愛くてお気に入り。当時中学生だった私は、小説に出てくる山椒魚(二種類)を一生懸命図書館で探して、読書感想文まで書いた。いまでも大好きで、読書の秋にはオススメの作品。

なんかいい兄妹とそれによってつくりだされる料理のバランスがいい

読み終えたくなかった。
ゆきなとお兄ちゃんの日々を、もっと読んでいたかった。

最期には感動させられ、兄妹の絆の深さにやられました。

死んだお兄ちゃんがなぜか再び現れるという衝撃のスタートにも関わらず、びっくりするほど呑気な日常が描かれている。

そこから実は平凡な主人公の女の子を取り巻く問題が明らかになっていくのに惹きつけられていきます〜

なんといっても出てくる料理が美味しそう!

「自ら死を選んだりするものか。絶望の強さとか、闇の魅力は知ってはいるけど、それでも俺は希望を追い求めてた。」

真っ直ぐな作品。これからの日常生活を大切に過ごしていこうと思った。

読者

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橋本紡の本

空色ヒッチハイカー

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ilorina

40歳デザイナー

いくつか著者の本を何冊か読んでてイマイチ•••だった読者の感想。 あまり期待しないで読んだら大当たり! いわゆるティーンエイジャー向けなんだけども•••文章、特に端々の表現がハッとさせられる。構成は単純、もといシンプルなんだけど、その分表現が端的で的確、ぜひ10代に読んで欲しい一冊。最近の回りくどい村上春樹よかこっちを勧めたい。

1年前

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半分の月がのぼる空 1

半分の月がのぼる空 1

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FK

休日にまったり本を読むのが好きで…

裕一と里香のお互いに素直になれない感じがハラハラさせてくれる! 気づけばもう読み終わってた...早く2巻目が届かないか待ち遠しい。

1年前