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本年度最大の衝撃と感動。 一家離散。親友の意外な行動。恋人の裏切り。自我の完全崩壊。 ひとりの男の人生は、やがて誰も見たことのない急カーブを描い... 続き

コメント

何かに囚われない、自分にとっての今を懸命に積み重ねていかないといけない。

「生きているということは、信じているということだ。」
「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」

いつだって、どんな時だって、正面向いて、おへそ突き合わせて、向かい合おうとしなきゃな、上手くいくものも上手くいかないんだ、きっと。
左足から歩き出す歩の今後にとっても期待。

自分が自分であることを、自分でしかないことを信じる力を持ちたいな〜

「信じる」って多分、自分自身の中に貫く一本の軸を見つけること。
ぶれたり、折れたりしない、真っ直ぐな軸を見つけること。

あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。

なんかめっちゃ感動してしまった。
これ以上ないと言うくらい感情移入した本になった。
最初、わたしはお姉ちゃんに似てるかなと思ってたけど、最終的に感じたのは1番近いのは歩くんやなと思った。
だから最後の方はいろいろ心に刺さりまくりでもう大変だった。
面白かった。
お姉ちゃんのように人生苦しんでもがいても、しっかり答えを見つけられたら最高に幸せ。
わたしは今後、迷ったら心の中で「サラバ!」って唱えるわ。

下巻の終盤あたりからどんどん話が加速して読み終わるまでが早かった。
人間が生きるのにおいて、1番大切な核の部分の話をしているのだと読み終わって理解できた。
髪の毛の問題や姉の変化、両親が離婚した理由など過去からは想像のつかない未来の姿に現実を見た。
様々な要素があり、人間の面白さを改めて感じた。
久々に良い本に出会えた。
サラバ!

上段を落ちて下段でさらに落ちたところを救ってくれる西さんは私を最高の気分にしてくれました。

あー良かった
自分の中が揺さぶられた

本当にただ圧倒されて、一気に駆け抜けた。
今でもまだエジプトの空気が、ナイル河の静けさが目に浮かんで、本当に自分もそこにいたような気さえする。
「あなたの信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」
信じるものって何なんでしょう。
私もまだまだ探し途中で、途方に暮れることもよくあって、でも探し続けることがきっと大事なことなのかもしれない。
いろんな偏見とか世間体とか、そんなものには勇気を持って私もサラバ!といつか言いたい。
西加奈子さん、本当にありがとうございます。

勿体無くて積んでいた本。
読むべき時に読み終えた感じ。
閉じて深呼吸。
凄い小説を読ませてくれてありがとうと思う。

この世界観は何とも言えないです。

家事や、物書きや、いろんなことを後回しにいっきに読んだ。この数日間で、主人公の人生をともに行き来しながら、思わず自分の人生もふりかえる。

2年ぶりに再読した。

2年前の感想を読んでも、共感できなかった。
2年という時間が、今の自分と2年前の自分を大きく隔てているのだと感じた。

それは、この本のいくつかあるキーワードのうち、「時間」と「隔たり」に意識が向いたから生まれた感想だ。
今の自分がこの本の中でそこに注目することは、なるほどそうだろうなと納得する。
そういえばここのところ、自分の変化について常に頭の中にあったような、そんな気もしてくる。

歩のお父さんのような幸せに、憧れる。

下巻に入ったら一気に読み終えた。
自分をもう一回生きた気がした。

良かった

2018/7/23

途中で断念しかけた
でも、最後まで読み切って良かった

周りに流されない軸がある人になりたいなぁ

姉ちゃんやったね!歩それみたことか

引続き面白い。

読者

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おまじない

おまじない

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ソヤマ

大学生 22歳

まだ読んでいる途中だけど。 帯の「あなたを救ってくれる言葉が、この世界にありますように。」という作者の言葉が、この本を表しているなあと思う。 社会から生み出される「正しさ」は、確かに筋が通っていて圧倒的に正しくて、しかもこのSNS時代、国民総ライター時代には何度も何度も正しさがいかに正しいかぶつけられる。 だからこそ、正しい考え方にしんどくなってしまったり、押しつぶされそうになることがある。その逃げ場として、この本がある。 今の社会に基づいた、現代を象徴する一冊だった。

1年前

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