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コメント

「氷点」「塩狩峠」などで知られる作家・三浦綾子の自伝で、小学校教諭時代から結婚までが描かれる。当時は死に至ることが多かった結核を患うことで、愛されるたびに自分の「愛される資格」について悩む。それでもキリスト教と巡り合ったことで人生を前向きに歩むようになり、われわれもこうして彼女の作品に触れることができている。「氷点」の登場人物のモデルになった人も数名登場しており、彼女の著作の原点を垣間見れる。

読者

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三浦綾子の本

氷点 (下)

氷点 (下)

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kanhk55194

心に響いたセリフ、文章の覚え書。

自己中心とは何だろう。これが罪のもとではないか。          by啓造 この罪ある自分であるという事実に耐えて生きて行く時にこそ、ほんとうの生き方がわかるのだという気も致します。                by陽子

3か月前

氷点 (上) (角川文庫 (5025))

氷点 (上) (角川文庫 (5025))

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kanhk55194

心に響いたセリフ、文章の覚え書。

啓造には決してできないことをやったあの宣教師は生きていてほしかった。あの宣教師の生命を受けついで生きることは、啓造には不可能に思われた。 あの宣教師がみつめて生きてきたものと、自分がみつめて生きてきたものとは、全くちがっているにちがいなかった。                by 啓造

3か月前

母

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ともちゃん

本屋さんでは早送りの時間流れる

「蟹工船」作者の小林多喜二の母が、秋田弁で生涯を1人語りするのが まるで目の前で優しく聴かせてくれるよう〜。母って とことん子供を信じきれる唯一の存在かもね。 この作家の氷点、塩狩峠、天北原野を学生時代に読んで“人の強さ“の基盤作ったのを久しぶりに思い起こした。

2年前