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読書は享楽、怠け者の怠け仕事。功利流からは渋面され、経世家からは軽蔑されても、好きに徹するのが一番最高。読書と銀座をこよなく愛した町っ子魯庵が語る明治・大... 続き

コメント

生後一ヶ月にして上野戦争の銃弾を浴びた魯庵にとって、銀座はモダーンな気になる街である反面、「薄つぺら」な街でもあったようです。読書とは最新の時代に触れるためのもの、古書を珍重するは死んだ読書と書く一方で、「古きを生命とする」集古会の面々と古書に耽溺しています。最新の街並みや書籍も楽しみつつ、その浅さも見通し、江戸文化との行き来を意識的にしているスタイルに共感を覚えます。せっかく本を読むのだから現代にも過去にもとどまりたくはないな。「東西愛書趣味の比較」は古今東西ペルシャにまで及ぶメディア史で圧巻。

読者

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文学

首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

最後に向かって、 バラバラだったものが収束するような物語ではないけれど、 1つ1つがしっかりおもしろい連作短編集でした。 途中、あまりのストーリーの完成度に脳みそがじんわぁ〜ってなりました。 めっちゃいい映画観たときみたいな。 無理矢理というか、 こじつけというか、 一見そんな風にも見えるんだけど、 全然そう感じさせないのが伊坂さんの文章力。 登場人物たちのセリフの書き方が映像的でいいなぁ。 「時空のねじれって、あると思うか?」

約9時間前

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