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発行元から

四人の声で語られる百年の物語。フィンランドの新鋭、衝撃のデビュー長篇。助産師として強く生きた祖母。写真技師だった奔放な母。子供好きで物づくりに長け、若くして亡くなった父。それぞれの声で語られる喜びと痛みの記憶は、結末でやがて一つの像を結び、ある秘密を照らし出す。北国の歴史と一家の営みが豊かに響きあう、百年の物語。フィンランドでベストセラーとなった「家」をめぐる傑作長篇。

文芸

高校サッカーボーイズ U-17

高校サッカーボーイズ U-17

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

2年生になってもAチーム昇格が叶わず、Bチームで練習を重ねる遼介。自らBチームに流れてきた、アンタッチャブルな存在の上崎と試合中に衝突し、警告を受けてしまう。しかしそこからチームと遼介の流れが変わり始め、「最強のBチーム」を作り上げ県2部リーグ昇格を目標にまとまっていく。 なかなか報われない主人公に胸が切なくなります。次作で活躍できるのでしょうか…

約6時間前

もし今夜ぼくが死んだら、

もし今夜ぼくが死んだら、

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

舞台はニューヨーク郊外の小さな街、高校生と中学生の二人の男の子を育てるシングルマザーが主人公。この街でスクールカーストの上位にいる人気者がひき逃げで亡くなってしまう。このひき逃げが普通ではなく落ちぶれたポップスターの車が強奪された時に起こった事件という設定。SNSの投稿などから主人公の長男が犯人とみなされ、この長男が芸術家肌でちょっと変わってることもあっていわばネットリンチのような状態になり一家も村八分になっていく。親として息子を信じたいのだが確かに怪しい言動が多くて…。一方で警察側にはやはりトラウマを抱える女性警官がいて、ということでちょっと登場人物を盛りすぎかな、という印象。警官側のトラウマはストーリーにそんなに関係ないし。あと真相の判明に至るところが安易というかちょっと都合よすぎかな、という気もした。という欠点があるけれどもそれら置いといて読ませる魅力がある。SNSとかネットの怖さであるとか、地域で孤立していく恐怖感であるとか、落ちぶれたポップスターの造形とか、そして一番は弟の描かれ方が良くて結果としては良い作品だと思いました。面白かった。

約10時間前

風に恋う

風に恋う

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安達竹男

台湾駐在12年目、一児の父

死ぬ時は、この本のことを思い出したい。

1日前

高校サッカーボーイズ U-16

高校サッカーボーイズ U-16

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

公立ながら古豪高校に進学した遼介。中学まではチーム内で「スーパー」な存在であったものの、高校ではBチームどころか1年の中でも格下のチームに振り分けられ、もがきます。 チーム内でこれから登っていくことができるのか、他校に進学した美咲との関係はどうなるのか。高校編開幕。

1日前