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俳句は自然認識の最前線であり、古代と前衛のふたつの回路から世界の本質に迫ろうとしている――。深川・甲州・諏訪を漂い、縄文の古層へ。詩とアニミズムの新たな地... 続き

コメント

P39 五七五七七が基本リズムになっているが、あれは何から来たのか。古代舞踏だという説もあるんですが、僕の感じではあれは舟を漕ぐこと、舟と関係しているだろうなと思います。(略)
日本列島に来た人たちのことを考えてみると、船で渡って来てますでしょう。古代の舞踏を見てみても海に関係しているものが多いし、海民の身体感覚に関係しているんじゃないかな。

俳句ってこういうものだったんだっていう驚き。俳句の宗教性について知ることができる。また宗教論や文化人類論、最後は芸術論にまで話がおよび、俳句の大きさを感じさせられた。
俳句の必要性と俳句を生み出してそれを現代まで繋いできている日本人の凄さを感じた。

それにしても中沢新一は潜るのが好きですね。

読者

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中沢新一の本

リアルであること

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aker_log

書店員+みつばち古書部//SF/…

P118 人類がおこなった最大の贈与行為は、たぶんイエス・キリストの殺害である。

約3年前

雪片曲線論

雪片曲線論

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aker_log

書店員+みつばち古書部//SF/…

P39 太極拳がシミュレートしようとするタオの動きにも、メヴラーナ・ルーミーの霊感を受けて旋回しつづけるスーフィたちの舞いの動きにも、私たちは生成にせまろうとする流体的思考の現われを見つけることができる。

3年前