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タクシーが、見知らぬ知人が多すぎる。仙台に住み執筆活動を続ける著者が、日々の暮らしを綴ったエッセイ集。あの傑作小説はこうして生まれた! 短編小説「ブックモ... 続き

コメント

伊坂幸太郎さんの、人の良さがすごくわかってほっこりしました。

伊坂作品の素になる「伊坂視点」が詰まっていると感じました。もう書かないって仰ってますが、続編エッセイ読みたくなります。

やっぱり会話が、とてもいい。

「伊坂先生好きだけど、エッセイは読んだことないから読んでみるかー」と軽い気持ちで読んでみたら、、なかなかに良い意味で期待を裏切られる作品でした。この本は2005年6月に書かれたものから始まるのですが、読み進めて行くと、2009年の「心配事が多すぎるI」で伊坂先生が地震を心配する内容が出てきます。そこらへんで「おや……?」と思い始めます。今、自分が生きてるのは2020年ですから、当然伊坂先生でお馴染みの仙台で2011年3月11日に何が起こるかを、自分は知っているわけです。それからどんどん月日が進んでいき(どうやら1年に1回くらいのペースで更新されていたシリーズのようです)ついに2011年3月が来ます。物語ではなく、現実の話で…。
その部分がどうなるのかは、是非自分で読んでみてほしいと思います。
エッセイですが、いつもの伊坂先生の空気感バリバリで伊坂幸太郎ワールドのファンも満足の1冊だと思います(・ω・)

生まれた街仙台のいまの景色が観える。

読者

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伊坂幸太郎の本

クジラアタマの王様

クジラアタマの王様

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nebe

本好き

これ、いつ描かれた作品!? 途中で思わず発行日を調べてしまうくらいリアル。 いつもの伊坂幸太郎作品に比べ、ファンタジーな要素がイラストと組み合わさり、それが伊坂ワールド独特なリアルな部分との交錯が絶妙。 「現実は、僕の触れるこの、今体感しているここだった。情報でも、ましてや夢の中でもない。」 物語の展開も、後半に向かうにつれてグングンとスピードアップ!ページをめくる手が止まらない。 伏線回収も相変わらず絶妙。 一気読み、そして読み直し間違いない!

約2か月前

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ホワイトラビット

ホワイトラビット

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ほんのむし

2020年108冊目。楽しい。超楽しい。わくわくしながら読み切った。そういうことかーーー!!ってなるのが楽しくてやめられないから、伊坂幸太郎さん、一生本書き続けてください。なにとぞ。0703

7か月前

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バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード

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まこと

二児の父親

借金を重ねて〈あのバス〉で恐ろしいどこかへ連れて行かれることになった星野一彦。彼は怪物のような巨体で常に他人に悪態をつく女性繭美とともに、交際する5人の女性に別れを告げに行く・・・という話。 登場人物の誰もがキャラクターが立っている。 主人公の星野は悪びれもせず五股をかける最低の男のはずなのに、馬鹿正直で何故か憎めない。そして5人の女性は怪盗の真似事をする突拍子のないところがあったり、冷静な女優なのにどこかズレたユーモアがあったり、どの女性も素敵だ(星野が惹かれたのも頷ける)。 そして繭美も性格が悪いだけの女ではなく、星野と関わっていく中で少しずつ心境の変化がしていく。だからこそラストでいい味が出ている。 6本の短編からなるが、自分としては「パン」になりたかった、という下りが1番感動した。 全ての登場人物への愛を感じる面白い小説だった。

7か月前

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オー!ファーザー

オー!ファーザー

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SaI

アプリ登録したばかりの初心者です…

すごく面白かった!最初から最後まで読むの止まらなくなりました。個性的な登場人物たちのやりとりや、様々な謎のピース。最後はあぁー、ここに伏線あったのかと伊坂幸太郎ワールドのどっぷりとハマりました! 父親が4人とか、高校生の男の子グレるじゃない?とあらすじだけ読んだ時思ったが、個性的でありながらも息子思い(子離れできない?)の父親に囲まれてすこし鬱陶しいと思いながらも何だかんだ父親たちが好きな由紀夫にすこしほっこりとした気持ちになります。 個性的な登場人物のテンポのいい会話はの楽しさはミステリー要素もあり面白い小説ですので是非とも読んでほしいと思います!!

9か月前

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