51h mrufonl

日本語から詩がこぼれてくる。 言葉にひそむ光、声を支える日々の足音、 最果てを抱えこんでいる私たち。——谷川俊太郎(帯コメントより) 第33回現代詩花椿... 続き

コメント

何もかもが変わろうとしている。

「たった一つになりたいから、たった一つになるために、たった一つだけを愛してみる」(「無限の魂」)

読者

D7eec114 a3ba 4eb2 95c4 0faddf5b125eFcfce7fe 5b25 4fd2 ad1b 823611af194fF9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a000a6cf1a c5e2 4331 ad04 f26bd088f9200a3d1452 5ad9 4f23 a3ad 85e54cbe0bc4F74cd29a 9994 4b78 87f9 bf9ffd937ecaF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cacIcon user placeholder 27人

最果タヒの本

十代に共感する奴はみんな嘘つき

十代に共感する奴はみんな嘘つき

2b1007a8 5549 4aea a9a1 fe745f0a855b

_lilysan__

時々、読書

世の中の中心に自分達がいる。ってどこから湧いてくるのか分からないような思い込みも、当時の私には真実だった。こういった若さは大抵年を重ねるごとに薄れていく。自分や周囲の感情や空気に敏感で、それってかなりめんどくさいことだけど最高に素敵なことじゃん!かっこいいじゃん!って後々気づく悲しさ。一生青春!大人も精一杯生きよう!

7か月前

C42f61f5 c16f 4cfc a417 e8c2aed619e5D7eec114 a3ba 4eb2 95c4 0faddf5b125e565cc56e 453e 4444 9f4b 93ddbbeafcc8
十代に共感する奴はみんな嘘つき

十代に共感する奴はみんな嘘つき

A19d8d4b d0bd 4c1a b273 5892799f2c2e

shinatake

東京

誰にも理解されたくない。理解された途端に、それは私だけの感情ではなくて、ありふれたものになってしまうから。共感なんてされたくない。自分が平凡な人間だと気付きたくないから。 女性はみな共感を求める共感脳だと言われるけれど、この本の主人公である女子高生は違っている。 「その気持ち、わかるよ」なんて軽々しく言われると吐き気がするし、自分の事を可哀想だと思っている一人ぼっちの子を見るといらついてくる。 でもそうやって教室を俯瞰して、「自分だけは分かっている」と思う自分を一番軽蔑している。 自意識がぐちゃぐちゃに絡まっている主人公は痛々しくて、いじらしくて、不器用すぎて、「ああもう、ごちゃごちゃ考えず、愛とか恋とか、思いきりしてみたらどうだろう!多分大人になってもよく分からないのだから!」と思ってみたりもするけれど、そんな事を言った途端にこの主人公から軽蔑されそうなので黙っておきたい。 それから、会話の途中で女の子が0コンマ数秒黙ってしまったら、一瞬のうちにいろんな事を考えているものだよ、と男の子たちにそっと教えたい。

9か月前

Ef4c2e31 ad60 4bef b10e 078794f080beIcon user placeholder3c38a038 ffd2 4538 be9d 0b6c6d704a9c 27