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実家である天瀬ワイナリーを営み発展させてきた母が、突然倒れ、かえらぬ人となった。 優秀で美しい母を目指して生きてきた双子の姉・光実(みつみ)と、二十六歳に... 続き

コメント

最後の、長い手紙の中身をもう少し想像できる形にして欲しかった

2017/8/14読了
寛容さというのがなかなか難しい。上手に人に助けを求めることも。光実の頑なさは私にも覚えがあるもので、それを歩に指摘されるシーンは耳に痛いものがあった。読んでいてテンポが良いので、するっと読めてしまうんだけど、仕事とか家族とか色んなことを考えさせられる話だと思う。

読者

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寺地はるなの本

今日のハチミツ、あしたの私

今日のハチミツ、あしたの私

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

2年間同棲した安西に連れていかれた故郷で彼の父親に結婚を反対された碧。 彼女は、中学生の頃に偶然出会ったハチミツを手掛かりに、頼る人もいない場所で自分の居場所を求めて孤軍奮闘する。 食べ物をテーマにした小説はどれも好きだ。 登場人物が何かしら食べていてくれると、心底安心して先を読むことができる。 拒食症に悩んだ碧の、どんな時も自分と、そして目の前の人にちゃんとしたものを作って食べさせようとする姿勢に共感を覚えた。 蜜蜂たちが懸命に集めた金色の恵みが、人間の寂しさや悲しみを癒す薬になる。 それは人間の毎日が、小さな自然の恵みによって支えられていることを再認識させてくれる。

3か月前

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