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読書に興味があります |
これ、三部作だったのか!
最後が性急な感じもしたけど、「超能力者は何のために生まれてきたのか」っていう半ば哲学的な問いはよかった。
ジェノサイドにも通じる、人類進化の一過程なのかも。なんて。
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読書に興味があります |
これ、三部作だったのか!
最後が性急な感じもしたけど、「超能力者は何のために生まれてきたのか」っていう半ば哲学的な問いはよかった。
ジェノサイドにも通じる、人類進化の一過程なのかも。なんて。
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忌野清志郎 三浦しをん 町田康 |
うむ。
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二児の父親 |
テレパスの七瀬が、同じ能力を持つノリオや念動力を持つヘンリーといった様々な超能力者達と出会う。しかし、超能力者を憎む謎の組織に命を狙われる・・・という話。
七瀬が自分の能力を、普通人や能力者からどう隠すか、また、得体の知れない組織にどう立ち向かうか、といった心理戦が面白い。
ただ、超能力者はなぜ生まれて来たのか、という問いへの答えが提示されずに終わってしまったことに、やや物足りなさを感じた。
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積読派 |
休むタイミングがない
最後まで一気に読むしかない
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ほんがすき |
自然よ。なぜ超能力者などという突然変異を人類に与えた野ですか。
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14人 |
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銀齢の果て
P290 老人を殺すことは過去を殺すことです。これはつまり子供を殺すことが未来を殺すことになると考える考え方と同じです。 |
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笑いの力
期待していた内容とはちがった。 でも「笑い」について、もっと知りたい学びたいと思わせてくれる内容だった。 ユーモア、大事。 |
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にぎやかな未来
初めて読んだのは小学生の頃。子供ながらに筒井氏のユーモアのセンスに感服したものです。今でも楽しめる短編集です。 |
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〆切本2
まさかの第2弾! 表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。 |